光岡 ガリュー コンバーチブル…写真蔵
光岡自動車は12日、4シーターオープン『ガリューコンバーチブル』を発表、普通の輸入車では飽き足らないユーザーのためのスペシャルな市場に向けた商品という。
光岡、ガリューコンバーチブルを発表
光岡自動車は12日、フラッグシップセダン『ガリュー』のオープンモデル、「ガリューコンバーチブル」を発表、13日より全国一斉に発売する。
光岡 ビュート 誕生15周年記念特別仕様
光岡自動車は、『ビュート』の誕生15周年を記念して「15周年記念特別仕様車」を15日から発売すると発表した。
【光岡 オロチ 発表】発売スケジュールとヌードトップ開発
10月2日に発表された光岡自動車のスーパーカー『オロチ』(大蛇)は、翌3日から予約受付を開始。しかし、生産は2007年の1月からになる予定だ。
【光岡 オロチ 発表】シートを除いてフルレザー
光岡『オロチ』(大蛇)のインテリアカラーは、2トーンも含め、25タイプを予定と実に豊富。ハンドメイドの高級スポーツカーならでは。さらにトリムは本革。ダッシュボードやセンターコンソール、ルーフライニング、サイドシルまでもが贅沢な本革だ。
【光岡 オロチ 発表】ボディカラーは300種類以上
光岡自動車『オロチ』(大蛇)の発表された資料を見て感じたのは「快適なスーパーカー」だけあってさすがに装備が充実していること。
【光岡 オロチ 発表】実質的な開発期間は3年
光岡『オロチ』(大蛇)がはじめて公の場に登場したのは、2001年の東京モーターショー。そのときは市販化を全く考慮していない“ハリボテ”で、ホンダ『NSX』がベースだったのは有名な話だ。
【光岡 オロチ 発表】軽くないけど遅くはない
光岡自動車の新“ファッションスーパーカー”『オロチ』(大蛇)のボディは鋼管スペースフレーム+FRPという古典的な構成。イギリスのTVRやモーガン、フランスのMVS、アメリカのサリーンなど、欧米のバックヤードビルダーのように、1台ずつ手作業で組まれる。
【光岡 オロチ 発表】環境に優しいスーパーカー
光岡自動車の新“ファッションスーパーカー”『オロチ』(大蛇)のエンジンは、トヨタ『クルーガー』の北米仕様、現地名『ハイランダー』などに搭載される「3MZ-FE」型3.3リットルV6・DOHC横置き。
【光岡 オロチ 発表】エンジンは輸出仕様
光岡『オロチ』(大蛇)が搭載しているエンジンは、トヨタ製の3.3リットルV6ユニットだ。輸出用『ハリアー』=レクサス『RX』などに採用されているエンジンだ。
