自律走行リーフの開発コンセプトは、安全・快適の延長にあるもので、決してドライビングプレジャーを損なう管制制御的な自動運行技術(電車、船舶、航空機)ではないという。
日産自動車は、米国カリフォルニア州でこのほど開催したグローバルイベントで、自動運転の最新技術を実演した。電気自動車『リーフ』をベースに開発した車両は、実験公開用の敷地内ではあるが、ヒトや他の車、障害物などにぶつからず自律走行する。
日産自動車は米カルフォルニア州アーバインで開催された「日産360」イベントで、商用車のラインアップを公開した。
「コンパクト五輪」を目指す2020年東京五輪の開催決定で日本は大はしゃぎだが、欧州のドイツでは世界三大モーターショーの一つ、フランクフルト国際自動車ショーが開幕。ここでも環境にやさしい「コンパクト」がキーワードになっているという。
日産自動車は、国際取材会「日産360」で電気自動車についてのプレゼンテーションを行った。現在『リーフ』は全世界でEV販売数トップとなる7万5000台以上を販売。その数字はこれまでに販売されたEVの約半数を占める。CO2削減量は1万5000トンを記録した。
日産自動車は、米カルフォルニア州アーバインで開催中の「日産360」イベントで、2020年の実用化を目指している自動運転技術を公開している。松村基宏執行役員は「自動運転であっても、走りの楽しさを忘れるようなことはない」と言い切る。
日産自動車は、米カルフォルニア州アーバインで開催中の「日産360」イベントで、2020年の実用化を目指している自動運転技術を公開している。
日産自動車は年内にブラジルにデザイン事務所を新設する。米カルフォルニア州アーバインで開催中の「日産360」イベントで、ニッサンデザインアメリカ(NDA)の上田太郎バイスプレジデントが取材に応じ、明らかにした。
日産自動車は、米カルフォルニア州アーバインで開催中の「日産360」イベントで、今後の日産ブランド車に採用していく統一デザインモチーフを公開した。前後およびサイドビューにそれぞれ設定し、2014年末から市販車に取り入れていくとしている。
日産自動車は9月8日(現地時間)、米国のカリフォルニア州アーバインで開催中のグローバルイベント「日産360」で、インフィニティのプレミアムコンパクトである『Q30』のコンセプトカーの写真を公開した。
日産自動車は米国カリフォルニア州アーバインで開催中のグローバルイベント「日産360」で、2014年に復活させるダットサンブランドのインド向けモデルである『GO』を公開した。
日産自動車は米国カリフォルニア州アーバインで開催している新技術やグローバル商品などの紹介イベント「日産360」で、電気自動車(EV)の『リーフ』をベースに開発した自動運転車を実演公開している。