長野県上田市の上田駅と別所温泉駅を結ぶ別所線を運営する上田電鉄は4月24日、サイクルトレインの実証実験を下之郷~別所温泉間で実施する。
長野県上田市の上田駅と別所温泉駅を結ぶ別所線を運営する上田電鉄は、2月24日から7200系電車の引退に伴なう記念乗車券を発売する。
長野県上田市の上田駅と別所温泉駅を結ぶ別所線を運営する上田電鉄は、予備車となり定期運用を離脱していた7200系7255編成を、2月5日から定期列車で再び運用する。5月に行なう予定としていたラストランは、5月12日に決まった。
上田電鉄(長野県)は12月8日、別所線で運用している7200系電車の第7255編成(2両)が2018年5月に引退すると発表した。これにより同線から7200系の営業列車が消滅する。
長野県内の鉄道事業6社は7月1日から、観光キャンペーン「信州デスティネーションキャンペーン(信州DC)」の共同企画として「信州DC記念入場券」を発売する。
上田電鉄は8月4日、同社が保有するラッピング電車の写真を券面にデザインした「上田電鉄別所線コレクション入場券」を発売すると発表した。
上田電鉄は6月13日、一般から募集していた6000系電車の愛称を「さなだどりーむ号」に決めたと発表した。
上田電鉄は6月13日、6000系電車の愛称決定イベントを別所線上田駅(長野県上田市)で開催する。開催時間は10時30分から。
上田電鉄はこのほど、3月から運行を開始した6000系電車に付ける愛称の募集を始めた。6000系導入の記念切符も5月5日に発売する。
上田電鉄は5月5日、下之郷電車庫(長野県上田市、下之郷駅隣接)で「丸窓まつり」を開催する。開催時間は10時から15時まで。
上田~別所温泉間(長野県上田市)11.6kmの別所線を運営する上田電鉄は3月28日、新たに導入する6000系電車の一般公開を下之郷車庫(下之郷駅隣接)で公開する。
上田~別所温泉間(長野県上田市)11.6kmの別所線を運営する上田電鉄は2月19日、6000系電車を導入すると発表した。同時に1000系電車の1004号編成に「丸窓ラッピング」を施し、「Mimaki号」として運行する。
上田~別所温泉間(長野県上田市)11.6kmの別所線を運営する上田電鉄はこのほど、7200系7253号編成(モハ7253+クハ7553)を9月限りで引退させると発表した。関連イベントとして「電車の検査・試運転体験ツアー」と「7253編成ラストラン・トレインイベント」が行われる。
JR東日本は8月25日、同社の鉄道路線などが2日間利用できるフリー切符「週末パス」について、利用可能期間を2015年3月1日まで延長すると発表した。
テレビ信州などで構成される「2014 鉄道博 in NAGANO 実行委員会」は8月8~10日の3日間、長野市内のエムウェーブ(長野市オリンピック記念アリーナ)で「2014 鉄道博 in NAGANO」を開催する。