信楽高原鐵道(信楽高原鉄道)に関するニュースまとめ一覧(2 ページ目)

鉄道の災害運休区間は34km減…3月末 画像
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鉄道の災害運休区間は34km減…3月末

災害による鉄道路線の運休区間は、3月末時点で5社15線16区間・計458.5km。2月末から33.8km減少した。

災害運休区間は前月と変化なし…2月末 画像
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災害運休区間は前月と変化なし…2月末

災害による鉄道路線の運休区間は、2月末時点で6社17線18区間・計492.3km。1月末からの増減はなかった。2月の大雪では多くの路線で運転を見合わせたが、2月26日までに全て再開している。

鉄道路線の災害運休区間は492km…1月末 画像
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鉄道路線の災害運休区間は492km…1月末

災害による鉄道路線の運休区間は、1月末時点で6社17線18区間・計492.3kmだった。六甲ケーブルの再開で前月末時点より1.7km減少。三陸鉄道は全線の再開日が決まった。

甲賀市、信楽高原鐵道の復旧費を補正予算案に計上…12月までに再開へ 画像
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甲賀市、信楽高原鐵道の復旧費を補正予算案に計上…12月までに再開へ

滋賀県の甲賀市は1月15日、本年度一般会計補正予算案の概要を発表した。2013年9月の台風18号で被災した信楽高原鐵道信楽線の再開に向け、同線の復旧費などを計上。12月までの再開を目指す。

2013年12月末の災害運休区間は494km…信楽高原鐵道は年内に復旧へ 画像
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2013年12月末の災害運休区間は494km…信楽高原鐵道は年内に復旧へ

災害による鉄道路線の運休区間は、2013年12月末時点で7社18線19区間・計494.0km。木次線の一部区間が大雪による運休となったため、前月末時点より29.6km増加した。廃止が危惧されていた信楽高原鐵道は、今年12月までに再開する見通し。

11月末の災害運休区間は約67km減…岩泉線は廃止が確定 画像
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11月末の災害運休区間は約67km減…岩泉線は廃止が確定

災害による鉄道路線の運休区間は、11月末時点で7社17線18区間、計464.4kmとなった。10月末時点から3社4線4区間が復旧し、運休距離は66.8km減少している。岩手県の岩泉線は2014年中の廃止が確定した。

災害運休区間、10月末は531km…7~9月の水害区間が順次復旧 画像
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災害運休区間、10月末は531km…7~9月の水害区間が順次復旧

災害により運休中の鉄道路線は、10月31日時点で8社19線20区間、総延長は531.2kmとなった。9月23日時点(566.3km)から約35km減少している。

災害による鉄道運休区間は566km…「震災」と「水害」で二分 画像
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災害による鉄道運休区間は566km…「震災」と「水害」で二分

9月23日現在、災害により運休中の鉄道路線は8社19線21区間で、総延長は566.3kmとなっている。このうち2011年3月の東日本大震災による運休区間は271.2kmで、全体の5割弱。震災による運休区間が徐々に復旧する一方、水害による運休区間が増加している。

京阪京津線、運転再開まで1週間以上…飯山線は再開 画像
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京阪京津線、運転再開まで1週間以上…飯山線は再開

台風18号の影響で運休中の京津線について京阪電気鉄道は9月20日、運転再開までに1週間以上かかる見込みと発表した。当初は21日までに復旧作業を完了し、その後運転を再開する考えを示していたが、被害が大きいことから作業を継続する。

台風18号で運休の根室線と奥羽線が再開 画像
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台風18号で運休の根室線と奥羽線が再開

国土交通省が9月20日15時時点の情報としてまとめたところによると、台風18号の影響で運休が続いていた鉄道路線のうち、JR北海道の根室本線(花咲線)厚岸~根室間が9月19日19時10分、JR東日本の奥羽本線八郎潟~東能代間が同日9時52分、それぞれ運転を再開した。

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