住友三井オートサービスは、従業員が利用する車両を業務/私用に応じて使い分けできる仕組み「企業-従業員間カーシェアリングサービス “Scash(スカッシュ)"」を開発し、5月1日にサービス開始した。
住友三井オートサービスは5月26日、ディジタルメディアプロフェッショナル(DMP)社の画像分類エンジン「ZIATM Classifier」とAIを活用したドライブレコーダー動画データの自動解析サービスをリリースしたと発表した。
住友三井オートサービスは、12月8日から10日の3日間、東京ビッグサイトで開催される「三井住友フィナンシャルグループ in エコプロ 2016」に出展する。
モビリティIoTのベンチャー企業であるグローバルモビリティサービス(GMS)と住友三井オートサービスは7月28日、自動車IoT分野のサービス創出に向け業務提携すると発表した。
住友三井オートサービスは、12月10日から12日まで東京ビッグサイトで開催される環境展示会「エコプロダクツ 2015」内で行われる「三井住友フィナンシャルグループ in エコプロダクツ 2015」に出展する。
住友三井オートサービスは、5月16日・17日に開催される、環境省主催の「エコ&セーフティ神戸カーライフ・フェスタ2015」に出展する。
東急リゾートサービスは4月20日、住友三井オートサービスよりリースを通じて、電動モビリティ「セグウェイ」を導入すると発表した。
住友三井オートサービスは、4月17日より本格稼働を開始する、倉敷のEV(電気自動車)カーシェアリングサービス「クラクル(KURACLE)」にEVをリース供給すると発表した。
住友三井オートサービスは、クラフト(さくら薬局)に、リース車両としてトヨタ車体の超小型モビリティ『コムス』を納入すると発表した。
住友三井オートサービスは、石川県の繊維販売会社 重光商事に、電気自動車(EV)日産『リーフ』23台を社用車として、リース契約で一括納入したと発表した。
住友三井オートサービスは、さいたま市によるE-KIZUNAプロジェクトの取組として、超小型モビリティ『ホンダMC-β』の短期貸出モニター事業に9月1日より参加すると発表した。
住友三井オートサービスのスペイス・ムーブ(SMC)は、7月22日より、リース満了車集積ヤード「広島ヤード」を、広島県広島市から広島県廿日市市に移転したことを発表した。
住友三井オートサービスは、7月18日・19日に東京ビッグサイトで開催される「共に栄えるみらい市2014」へ出展する。
住友三井オートサービスは、交通事故撲滅の一助として、前後2つのカメラを標準装備したオリジナル仕様車『EYES』のリース販売を昨秋より開始。2014年4月末時点で34社と契約、700台強を販売するなど、好調なセールスが続いている。
住友三井オートサービスは、日本初となる運転者教育におけるコーチング本「ドライバーのための自分づくり教育-コーチングのすすめ-」を出版した。