『CARトップ』10月号表紙で一番大きい文字がスバル『レヴォーグ』次期型。次期型と言ってもプロトタイプが発表されて発売予定も決まっている新型だ。気になるのはその下、次期トヨタ『86』&スバル『BRZ』のデビューだ。
『CARトップ』9月号が目次で「ニッポンを変革するピュアEV SUV」と謳う日産『アリア』。その目次より前に掲載される巻頭特集で登場だ。記事見出しには「ニッポンを…」のフレーズはなく、代わりに「インテリジェントSUV」と黒々書かれている。見開きで目に入ってくるのは……
2020年も3ヶ月目に突入し今年も残すところあと10ヶ月、と言うには早すぎるが、『CARトップ』4月号では2020年のカテゴリー別ヒット予想を実施。連年売れ続けるクルマやこれから登場が期待されるクルマも含め、2020年“流行る”クルマを大フィーチャーした。
1月の東京オートサロンと並ぶカスタムカーの祭典、「第24回 大阪オートメッセ2020」がインテックス大阪で2月14日に開幕した。カスタムカーやチューニングカー、レーシングカーなど350社608台が展示。
『CARトップ』3月号では、筑波アタック特別編として日産『GT-R NISMO』を特集。筑波アタックといえば、一度も1分の壁破ることが出来ずにいた……。
『CARトップ』2月号では、2019年末に登場、2020年に登場予定の新車に乗って確かめる。2020年2月に発売が予定されているホンダの新型コンパクトカー『フィット』やトヨタ『ヤリス』、そしてFFニュル最速を競うルノー『メガーヌ R.S. トロフィー』などの輸入車も紹介する。
まだ年明け前ではあるが、今月号で2020年1月号。気持ち新たに『CARトップ』に興味深い新企画が登場した。ドリキン(ドリフトキングの略)ことレーシングドライバー土屋圭市、「現代のドリキン86号を作る」だ。
東京モーターショー2019開幕後に発売された『CARトップ』12月号は、表紙に「東京モーターショー2019全開特集」の文字が踊る。もちろん編集・印刷のタイミングがあるので、内容は事前に公開された資料で構成されることになる。
東京モーターショー2019を前に、各自動車メーカーから続々と注目モデルが発売・発表された。『CARトップ』11月号では、注目度の高いトヨタの新型『カローラ/カローラツーリング』やマツダのピュアEVのプロトタイプ『e-TPV』を含め、「秋の新車収穫祭!」と題して一気に紹介。
『CARトップ』10月号のワイド特集では、自動車メディアの花形企画とも言える「注目車種ライバル対決」を実施。各ジャンルに登場したニューモデルの真の実力は如何に。
『CARトップ』が8月号で日産『GT-R NISMO』2020年モデルに試乗している。サーキットから超高速のアウトバーンまで、さまざまなステージでテストができたという。「レースカーから得た技術」「ただ速いだけではない」「トータルバランス」といった文字が並ぶ。
『CARトップ』7月号の巻頭スクープは「マツダの逆襲」。5月9日に発表された「中期経営方針」の中で、「Largeアーキテクチャ」プラットフォーム戦略の存在が明らかにされた。このアーキテクチャは縦置き、つまりFRレイアウト、もしくはFRベースの4WDだ。
『CARトップ』(=CT)6月号の「CT SCOOP」は、国産ビッグネームコンパクトの進化。ホンダの次期『フィット』だ。Nシリーズで得た知見を投入し、ハイブリッドも進化しているという。記事ではネーミング変更の可能性についても触れている。
『CARトップ』4月号がトヨタ『スープラ』新型の“隠し球”をスクープしている。それが「スープラターボA」で、『CARトップ』編集部では2021年の登場を予想している。
『CARトップ』3月号が「ターボスポーツ新春大運動会」を開催!! 登場するのはアルピーヌ『A110』、BMW『M2』、ホンダ『シビックタイプR』、日産『GT-R』、ホンダ『NSX』の5台。「イチバン速い」のはどれか、決着をつける。