
白黒はっきりさせよう、ライバル対決…シビックタイプR vs メガーヌR.S.トロフィー ほか
『CARトップ』10月号のワイド特集では、自動車メディアの花形企画とも言える「注目車種ライバル対決」を実施。各ジャンルに登場したニューモデルの真の実力は如何に。

ニュルブルクリンクの次期トヨタ ヤリス か、アウトバーンの日産 GT-R NISMO 2020年型か
『CARトップ』が8月号で日産『GT-R NISMO』2020年モデルに試乗している。サーキットから超高速のアウトバーンまで、さまざまなステージでテストができたという。「レースカーから得た技術」「ただ速いだけではない」「トータルバランス」といった文字が並ぶ。

マツダの逆襲---FRレイアウトを今、刷新しなければならない理由
『CARトップ』7月号の巻頭スクープは「マツダの逆襲」。5月9日に発表された「中期経営方針」の中で、「Largeアーキテクチャ」プラットフォーム戦略の存在が明らかにされた。このアーキテクチャは縦置き、つまりFRレイアウト、もしくはFRベースの4WDだ。

『フィット』のネーミング、営業と販売店からきらわれた…次期型
『CARトップ』(=CT)6月号の「CT SCOOP」は、国産ビッグネームコンパクトの進化。ホンダの次期『フィット』だ。Nシリーズで得た知見を投入し、ハイブリッドも進化しているという。記事ではネーミング変更の可能性についても触れている。

トヨタ スープラ 新型に“隠し球”…プラス30馬力だ!!
『CARトップ』4月号がトヨタ『スープラ』新型の“隠し球”をスクープしている。それが「スープラターボA」で、『CARトップ』編集部では2021年の登場を予想している。

ターボスポーツでイチバン速いのは?…DNAスラロームで何がわかるのか
『CARトップ』3月号が「ターボスポーツ新春大運動会」を開催!! 登場するのはアルピーヌ『A110』、BMW『M2』、ホンダ『シビックタイプR』、日産『GT-R』、ホンダ『NSX』の5台。「イチバン速い」のはどれか、決着をつける。

2019年の新型車時間割…スープラ & GRスーパースボーツ ほか
『CAR』トップによると、2019年はトヨタ『スープラ』を皮切りにさまざまなニューモデルが登場する1年になるという。同誌が入手した新型車情報で「新車時間割」を組んでいる。コンセプトとして登場予定のトヨタ『GRスーパースポーツ』には注目だ。

トヨタ スープラ 新型、筑波ラップタイムが判明…開発テストを見学
10月某日、『CARトップ』編集部が筑波サーキットで取材中、トヨタ『スープラ』次期型がテスト走行に現れた!! 取材はNGだったが、パドックやコースサイドでの見学、撮影はOK。取材班は次期スープラの筑波ラップタイムの計測に成功した。

ホンダ NSX にGT3ゆずりの軽量仕様が準備か?…永遠のアイドルを追う
『CARトップ』12月号、秋の大スクープは「国産スポーツビッグ3」=トヨタ『スープラ』次期型、日産『GT-R』次期型、ホンダ『NSXタイプS ZERO』。スープラはプロトタイプ試乗記、GT-RとNSXに関しては新たに極秘情報をゲットしたという。

東京モーターショー2019まで待てない! という方へ 新型車予想
『CARトップ』11月号巻頭特集は、CT SCOOP SPECIAL「往年の国産スポーツ復活祭」。今年から2020年にかけてトヨタ『スープラ』、日産『GT-R』、『フェアレディZ』、ホンダ『NSXタイプR』、マツダ『RX-7』などの新型が登場するという。