極秘に開発が進められている日産の次期型『GT-R』。今年10月にデビューするのは2グレードで、標準仕様とM-specになるという。エンジンはV6・3.8リッターのツインターボに決定し、最高出力は480馬力に達するとのこと。現行の997型ポルシェ『911ターボ』をベンチマークに開発を行なっているという。
やはりウワサは本当だった!「ホンダCR-X復活へ口火は切って落とされた」 3月開催のジュネーブショーでホンダはついにスモールスポーツの姿を世に問う/毎年進化を有言実行! 新型VQ35HR搭載で超進化「最新×最強“ゼロナナ”Zの舞」/「イカした顔のスッキリ系SUV」日本名「デュアリス」ひと足先に実力を試す! 海外試乗記NISSAN QASHQAI「日産キャシュカイ」
『アキュラ・アドバンスト・スポーツカー・コンセプト』---V10+SH AWDベースのFR。今年10月の東京モーターショーでは、進化バージョンが公開されるという。デトロイトモーターショーでは、ダントツに注目度ナンバー1。
ニュルブルリンク7分30秒台という目標を掲げている新型日産『GT-R』。「R33」型の7分59秒というタイムを考えるといかに高い目標を掲げているかが分かる。果たして実験の進行具合は…。
日産『GT-R』コンセプトがついに走る! しかも、あのGT-Rの聖地、ニュルブルクリンクを! 衝撃の情報が編集部に届いたのは、一週間前だった。向かった先に待ち受けていたのはボディ前後端の一部をカバーしただけの、新型GT-Rだった。
SUV大国アメリカ。SUVでも幅広くコンセプトが発展しており、さまざまなタイプのSUVが誕生してきた。今月号はそんなアメリカでの最新戦略車を大特集!
ニュルブルクリンクにて、日産車と思われる偽装されたコンパクトスポーツセダンのテストをスクープ。安定したコーナリング姿勢を見せ、ポテンシャルの高さを感じさせる仕上がりといい、日産らしい走りを取り戻すべく開発の現場が動いている。
3ナンバー化された次期型5ドアはヨーロッパ志向。その名は『オーリス』! 日本ではミニバンこそ主流。かつての主役であったカローラも、新しい方向性が求められたことは『CARトップ』誌が入手した資料で明らかだ。10代目のカローラが、再び絶対王者として復権を果たすのだろうか?
国内では一時期姿を消していたホットハッチ。『スイフトスポーツ』の登場で盛り返しつつある市場に、『マツダスピード・アクセラ』と三菱『コルト・ラリーアート・バージョンR』が参戦。この2台の実力をチェック&欧州モデルと比較し、刺激的な走りの中味を明らかにする。
クルマ総合誌『CARトップ』(発行:交通タイムス社)では通巻600号を記念して、“3号連続キャンペーン”と題した、新車が当たるオープン懸賞を実施している。
6月1日から改正道交法が施行される。民間の駐車監視員による取締りが開始され、その方法は従来と大きく違ったものになると同時に、罰則も強化される。従来とどこがどう変わるのか? ドライバーが知っておくべき内容をいま一度まとめて掲載。
ニューヨークモーターショーで鮮烈デビューした日産『スカイライン』の特集。生まれ変わった新たなスカイライン。『GT-R』とその一線を介する存在感、これぞ真のスカイラインだ!!
ジュネーブモーターショーに出展された数々のハイパフォーマンスカーや魅力的なコンセプトカー、その背景やディテールまで細かく紹介。デザインを見て各車の秘密を解き明かせ!!
レクサス『IS500』。420ps! +ポルシェチューンの足まわりだ。5リットルへとスケールアップし高回転化した。狙うは世界最速セダンの座か? 他には、スポーツカーとセダンの壁を打ち破ったスポイーツセダンの王、BMW『M5』の研究がある。このクルマ、欲しいっ!、と思ったアナタは、必読だ。
今や、どのメーカーも最重要視している北米市場。ビック3と日本メーカーのせめぎ合いも記憶に新しい。そんな北米市場を占うデトロイトモーターショーが開幕した。そこにはモデルチェンジを控えた注目モデルが出品していた。