新京成電鉄は4月21日から、全線開通60周年記念企画の第3弾として「新京成電鉄 全線開通六十周年記念乗車券」を発売する。
新京成電鉄は4月21日から、松戸(千葉県松戸市)~京成津田沼(習志野市)間を結ぶ新京成線の全線開業60周年を記念した「nanaco(ナナコ)」カードを発売する。
新京成電鉄は4月11日、全線開通60周年を記念したヘッドマークを掲出する。掲出期間は6月30日まで。
新京成電鉄とUQコミュニケーションズは2月5日、新京成線で下り最大100Mbpsのモバイルインターネット接続サービス「WiMAX2+」のエリア整備が完了したと発表した。
新京成電鉄は12月31日から、受験シーズンの縁起切符「見事咲く!祈念きっぷ」を新鎌ヶ谷・京成津田沼両駅を除く新京成線の各駅で発売する。発売額は500円。
新京成電鉄は2015年1月1日から15日までの2週間、毎年恒例の「干支ヘッドマーク電車」を運行する。
新京成電鉄はこのほど、新京成線の前原(千葉県船橋市)~京成津田沼(習志野市)間に、「C-ATS」と呼ばれる高機能タイプの自動列車停止装置(ATS)を導入した。
新京成電鉄は10月16日から、「新車両デザイン記念乗車券」の発売を始めた。発売額は500円。新鎌ヶ谷駅と京成津田沼駅を除く新京成線各駅で2015年1月31日まで発売する予定だが、発売数は3000枚限定になる。
新京成電鉄は9月1日、新京成線の連続立体交差事業(連立事業)に伴い、初富駅の駅舎を仮駅舎に移すと発表した。
新京成電鉄は10月25日、恒例の車両基地公開イベント「第20回『電車基地見学・展示会』」を開催する。新京成線くぬぎ山~北初富間のくぬぎ山車両基地(千葉県松戸市、くぬぎ山駅から徒歩約12分)を一般に公開する。
新京成電鉄は7月14日、同社が保有する鉄道車両のデザインを変更すると発表した。8月29日から1編成の運用を開始し、4年かけて全編成のデザインを変更する。
新京成電鉄は8月2日、千葉県松戸市で開催される「松戸花火大会イン2014」にあわせて臨時列車を増発する。
新京成電鉄は恒例の3日間フリー切符「乗りトク!楽しみ満載夏休みきっぷ」を発売する。
新京成電鉄は5月30日、新しいシンボルマークとスローガンを制定したと発表した。6月1日から使用を開始し、駅名標や運賃表、車両などに順次展開するという。
新京成電鉄は4月17日、新京成線の連続立体交差事業(連立事業)に伴い、初富駅付近の線路を仮線に切り替えると発表した。