
輸入車はキャデラックとアストンマーティン…東京オートサロン2021
日本のメーカーでも出展を見送ったところが複数ある東京オートサロン2021だが、輸入車インポーターではキャデラック(GM)とアストンマーテインがバーチャルオートサロンに出展している。

【F1】新生アストンマーティン、タイトルパートナーに「Cognizant」を得て2021年いよいよ“出航”
2021年、実に60年以上ぶりとされるF1復帰を果たすのがアストンマーティンだ。年が明け、あらためての参戦決意が語られたのちにはタイトルパートナーも発表されるなど、新生アストンマーティン“出航”の動きが活発化してきている。

アストンマーティン DBX に「ボウモア」仕様、伝統のシングルモルトウイスキーブランドと協業…世界限定18台
◆ボウモアのウイスキー蒸留器で使用されていた銅をアクセントにあしらう ◆内装にアイラ島の「ボウモアツイード」 ◆4.0リットルV8ツインターボは最大出力550ps ◆18名の顧客だけの特別体験を用意

アストンマーティン、新たなブランドメッセージ…六本木ヒルズで全ラインナップを展示
アストンマーティンは、11月20日から21日にかけて、“Aston Martin Deserves be driven”と題したオールラインナップを展示するイベントを東京六本木ヒルズ大屋根広場にて開催している。

アストンマーティン、『DBX』以下オールラインナップを展示 11月20・21日
アストンマーティン最初のSUVモデルであり、最新モデルの『DBX』をはじめ、アストンマーティンのオールラインナップが展示される。題して「Aston Martin Deserves to be driven」=アストンマーティンは運転されるに値する。

アストンマーティン、タワーマンションをデザイン…DBX 限定仕様がもれなく付帯
◆ベッドルームをレーシングシミュレータールームにカスタマイズ可能 ◆タワーマンションの素材や質感を反映させたDBX ◆最大出力550ps の4.0リットルV8ツインターボ ◆48Vの電動エアサスペンション

アストンマーティン世界販売、日本は2年ぶりに減少 2020年1-9月
アストンマーティン(Aston Martin)は10月27日、2020年1~9月の世界新車販売台数の結果を発表した。総販売台数は1555台。前年同期比は60.5%減だった。

アストンマーティンの赤字が拡大、新型コロナの影響 2020年1-9月期決算
アストンマーティン(Aston Martin)は10月27日、2020年1~9月期の決算を発表した。

メルセデスベンツ、アストンマーティンに対する出資比率を20%に拡大へ…電動化などで提携強化
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)とアストンマーティン(Aston Martin)は10月27日、戦略的提携を強化すると発表した。

【アストンマーティン DBX 新型試乗】英国スポーツの“魂”宿るブランニューSUV…河西啓介
◆ラグジュアリーだが華美ではなく… ◆イチから作り上げられた専用プラットフォーム ◆アストン・ファンの期待を裏切らない

アストンマーティン初のSUV、「ベストデザインカーオブザイヤー」受賞…英『サンデー・タイムズ』
アストンマーティンは10月4日、ブランド初のSUVの『DBX』(Aston Martin DBX)が、英国『サンデー・タイムズ』の「モーターアワード」において、「ベストデザインカーオブザイヤー」を受賞した、と発表した。

気分はハイパーカーオーナー…アストンマーティン、レーシングシミュレーター発表
◆アストンマーティンのワークスドライバーが代表のハイテク企業と共同開発 ◆ハイパーカー『ヴァルキリー』のポジションを再現 ◆美しい邸宅の中に置かれている姿をイメージしてデザイン

【F1】セバスチャン・ベッテル、来季はアストンマーティンから参戦
10日、今季限りでフェラーリを離れることが決まっていたセバスチャン・ベッテルの来季去就が明らかになった。4度のF1王座獲得歴を誇るベッテルは来季、アストンマーティン(現レーシングポイント)からF1に参戦する。

アストンマーティン ヴァンテージ と DBSスーパーレッジェーラ に「007エディション」、秘密兵器は?
◆ヴァンテージは1970年代のV8をモチーフにカスタマイズ ◆ダミーの武器やデバイスの雰囲気を楽しめる演出も ◆DBSスーパーレッジェーラは725psツインターボ搭載

【ハイエンドSUV まとめ】カイエン、ウルス、X7、Q8、DBX、GLS…すごいのは同じ、違うのは?
世界的な潮流となったSUV市場に各メーカーが参入し、ハイエンドモデルを主に扱うブランドも流れに乗り各自SUVを次々とデビューさせている。