◆新型EVクロスオーバー車「リリック」に最初に採用 ◆大型の対角33インチ最新LEDディスプレイ ◆自動車業界以外の企業2社と共同開発
◆ベース車両の320hpと355hpを上回るパワーを追求 ◆6速MTを標準装備 ◆パフォーマンス・ステアリングホイール採用 ◆サーキット性能は最大出力649hpの CTS-Vより上
◆ベース車両の320hpと355hpを上回るパワーを追求 ◆最大出力649hpの CTS-Vよりもサーキットで速い ◆新開発のパフォーマンス・ステアリングホイール ◆CT4-VはセグメントでMTを装備する唯一のセダンに
GM(General Motors)は11月19日、2020年代の半ばまでに、全世界にフルEVを30車種投入すると発表した。
ゼネラルモーターズジャパン(GMジャパン)は、キャデラックの最上級SUV、新型『エスカレード』を11月13日から発売する。
GMは10月20日、米国テネシー州スプリングヒル工場に投資を行い、次世代EVの生産に備えると発表した。まずは、キャデラックのEVクロスオーバー車、『リリック』を組み立てる予定だ。
◆キャデラック独自の磁性流体を使ったダンパー ◆現行の第3世代に対してダンピングレスポンスは最大45%高速化 ◆キャデラックの小型&中型スポーツセダンに採用
◆ベース車両の355hpを上回るパワーを追求 ◆最大出力649hpの従来型CTS-Vよりもサーキットで速い ◆レースに着想を得たプレミアムシートとして開発
◆最大トルク55.3kgm の3.0リットルV6ツインターボ ◆「Vシリーズ」らしいスポーティな内外装 ◆高速道路でハンズフリー走行を可能にする「スーパークルーズ」
◆キャデラックレーシングの血統を受け継ぐVシリーズ ◆Vシリーズらしいエクステリア ◆インテリアのスポーツ性が向上 ◆2.7リットル直4ターボは最大トルク52.5kgm
◆新開発のデジタルコックピットを搭載 ◆部分自動運転の「スーパークルーズ」が最新版に ◆3.0リットルV6ツインターボは最大出力335hp
◆12インチの新開発デジタルコックピット採用 ◆部分的な自動運転を可能にする「スーパークルーズ」が進化 ◆2.0ターボは最大出力237hp ◆新世代のデジタル車両プラットフォーム
◆ベース車両の320hpと355hpを上回るパワー ◆史上最もサーキットに対応できるキャデラック ◆新開発のパフォーマンス・ステアリングホイール
◆ブランドの新しいデザイン言語 ◆33インチの大型LEDディスプレイ ◆低重心で前後重量バランスに優れる第3世代のEV車台 ◆後輪駆動が標準でパフォーマンスAWDはオプション
◆2021年までに半年に1車種のペースで新型車を発表 ◆GMの第3世代のEVプラットフォーム ◆1回の充電での航続は最大643km以上 ◆車台とバッテリーをホンダの新型EVに搭載する計画も