キャデラックは10月20日、新型SUVの『XT4』(Cadillac XT4)に計画している高性能グレード、「Vスポーツ」のティザースケッチを公開した。
ゼネラルモーターズ・ジャパン(GMジャパン)は、キャデラックの魅力を女性の自由な発想力で展開するプロモーション「キャデラック パワーウーマン プロジェクト2018」を今年も始動する。
ゼネラルモーターズ・ジャパン(GMジャパン)は、ラグジュアリークロスオーバー『キャデラック XT5 クロスオーバー』の日本市場導入1周年を記念した特別仕様車「アーバン ブラック スペシャル」を10月11日より発売する。
GM(General Motors)は10月8日、2018年1~9月の中国における新車販売の結果を発表した。総販売台数は268万0330台。前年同期比は2.5%減と後退している。
キャデラックは、言わずと知れたGMのトップブランド。そしてその最高峰のSUVとして君臨している『エスカレード』は、文字通りアメリカンセレブリティーに愛されているクルマである。
キャデラックは7月25日、2018年上半期(1~6月)の世界新車販売の結果を公表した。総販売台数は19万0446台。前年同期比は16%増と、2桁増を維持している。
キャデラックのミドルサイズ・クロスオーバーSUV『XT5』(日本名:XT5クロスオーバー)改良モデルの開発車両を、スクープ班のカメラが捉えた。新たにブラックメッシュのアッパーグリルを装着した改良型は、よりスポーティなルックスを手に入れるようだ。
米国のドナルド・トランプ大統領と北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長は12日、シンガポール南部セントーサ島の高級ホテル、カペラ・シンガポールで首脳会談を行なった。
キャデラックのミドルサイズSUV『XT5クロスオーバー』改良新型プロトタイプを、カメラが捉えた。『SRXクロスオーバー』の後継モデルとして登場したXT5にとって、これが初めてのフェイスリフトとなる。
キャデラックは6月6日、2023年までに市販する新型クロスオーバー車に、「V2X」コミュニケーション技術を搭載すると発表した。
キャデラックは6月6日、部分自動運転技術の「スーパークルーズ」を、キャデラックの全ラインナップに拡大すると発表した。
キャデラックに『XT5』というクルマがあったかな? と疑問に思った方も多いはず。このモデルは、従来設定されていたSUVの『SRX』の事実上の後継モデルだ。
自動車には個性があっていいと思う。キャデラック『XT5クロスオーバー』に試乗して、久々にこの個性を感じた。同時に評価というものは一律にすべきではないということも、肝に銘じようと感じた次第。
キャデラックはヨハン・ダ・ネイスン(ネイシン)社長が、4月18日付けで退任した、と発表した。
キャデラックのSUVには、全長が5.7m+の『エスカレードESV』がある。日本市場に導入されるのはさすがに標準ボディのほうだが、そういうサイズ、用途が必要なユーザー向けのモデルというわけだ。