BMWグループで2モデル目となるスポーツ・アクティビティ・クーペを名乗るMINI『ペースマン』。そのデザインは、『クロスオーバー』をベースとしながらも、随所にデザインアクセントがちりばめられている。
ごく個人的な感想だが、同じ派生モデルでも『クロスオーバー』のやや大味に感じる走りっぷりには抵抗感があった。が、『ペースマン』なら、ミニ一族として受け容れてもいい…と思った。
ビー・エム・ダブリューは、MINI『ペースマン』に、ハイパフォーマンスモデル『ジョンクーパーワークス ペースマン』を追加、4月下旬よりデリバリーを開始する。
無謀な見解だが、ミニ・ペースマンは“ミニ版レンジローバー・イヴォーククーペ”である。ベースのクロスオーバーより個人主義的で粋なところがいい。
BMWジャパンは3月2日(ミニの日)に、MINIラインアップ7台目となる『ペースマン』の発売した。
BMWジャパンは3月2日(ミニの日)に、MINIラインアップ7台目となる『ペースマン』の発売開始した。
MINIシリーズ7番目のモデルとして登場した『ペースマン』は、4ドアハッチバックの『カントリーマン』をベースとした2ドアモデル。
ビー・エム・ダブリュー(ジャパン)から発表されたMINI『ペースマン』は、『クロスオーバー』をベースとしていることから、ALL4(四輪駆動)モデルがある。
ビー・エム・ダブリュー(ジャパン)は、3月2日よりMINI『ペースマン』の販売を開始する。このペースマンは幅広いニーズに対応する量産モデルであるという。
ビー・エム・ダブリュー(ジャパン)は、3月2日よりMINI『ペースマン』の販売を開始すると発表した。そのコンセプトはスポーツ・アクティビティ・クーペ(SAV)である。
ビー・エム・ダブリュー(ジャパン)は、3月2日よりMINI『ペースマン』の販売を開始すると発表した。このペースマンは先日発表された「クラブバン」とは違いボリュームモデルであるという。
ビー・エム・ダブリュー(ジャパン)は、3月2日よりMINI『ペースマン』の販売を開始すると発表した。価格は312万円から。
ビー・エム・ダブリュー ジャパンは2月13日、MINIのラインアップで7番目のモデルとなる『ペースマン』を発表。3月2日より発売する。
ビー・エム・ダブリューは、同社の扱うブランドMINIのラインアップに『Paceman(ペースマン)』を追加し、3月2日のミニの日より販売を開始する。
1月14日、米国で開幕したデトロイトモーターショー13。MINIのブースの主役は、ワールドプレミアの『ジョン クーパー ワークス ペースマン』が務めた。