三菱 ミニキャブに関するニュースまとめ一覧

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三菱 ミニキャブバン/タウンボックス、CVT採用で燃費向上 画像
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三菱 ミニキャブバン/タウンボックス、CVT採用で燃費向上

・三菱自動車が軽二車種を一部改良
・CVT採用で燃費と走破性を向上
・新グレード「E」設定、装備も充実

三菱自動車、脱炭素経営EXPO 2024に出展へ…軽EVの活用を提案 画像
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三菱自動車、脱炭素経営EXPO 2024に出展へ…軽EVの活用を提案

・三菱自動車が脱炭素EXPOに出展
・新型軽商用EVと軽乗用EVを展示
・EVの活用方法と先進技術を提案

三菱の軽商用EV『L100』は航続180km…インドネシアモーターショー2024で現地発売 画像
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三菱の軽商用EV『L100』は航続180km…インドネシアモーターショー2024で現地発売

三菱自動車は、インドネシアモーターショー(IIMS)2024において、新型の電動軽商用車『L100 EV』(日本名:『ミニキャブEV』)の現地発売を発表した。この車両は、バッテリー電動車(BEV)であり、電動モーターや駆動用バッテリーを搭載している。

三菱自動車が「EV・PHEV+充電器+V2H」をワンパッケージでリース 画像
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三菱自動車が「EV・PHEV+充電器+V2H」をワンパッケージでリース

三菱自動車工業は、三菱自動車ファイナンスと連携し、電動車(EV・PHEV)と充電器・V2H機器をセットにしたリースプランの販売を1月19日から開始した。

軽EVのポテンシャル…三菱自動車キーパーソンが語る:ミニキャブEVと見据える未来 画像
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軽EVのポテンシャル…三菱自動車キーパーソンが語る:ミニキャブEVと見据える未来

昨年末に新型MINICAB-EVを発売した三菱自動車。国内における軽商用EVのパイオニアとも言える同社に、国内における軽商用EV市場の変化と今後の戦略についてお話を伺った。

三菱 ミニキャブEV、インドネシアで生産開始…海外初の現地生産 画像
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三菱 ミニキャブEV、インドネシアで生産開始…海外初の現地生産

三菱自動車は12月15日、軽商用電気自動車(EV)『ミニキャブEV(現地名:L100 EV)』を、現地生産合弁会社ミツビシ・モーターズ・クラマ・ユダ・インドネシア(MMKI)で生産を開始した。現地での発売開始は2023年度第4四半期を予定している。

【三菱 ミニキャブEV 改良新型】EVバン10年以上のデータが示す最適解、だが欲を言えば…? 画像
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【三菱 ミニキャブEV 改良新型】EVバン10年以上のデータが示す最適解、だが欲を言えば…?

三菱自動車が改良新型『ミニキャブEV』を発表した。年内、12月21日から販売が開始される。新型は、現行『ミニキャブMiEV』の改良モデルで、荷室が広がったこと、航続距離が180km(WLTC)に伸びたことなど実用面での改良が特徴だ。

三菱 ミニキャブEV 改良新型…商品強化「お客様ニーズの高い航続、先進安全装備など」 画像
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三菱 ミニキャブEV 改良新型…商品強化「お客様ニーズの高い航続、先進安全装備など」

三菱自動車は軽商用EV(電気自動車)『ミニキャブEV』の航続距離延長や先進安全装備の搭載など一部改良を実施し12月21日から販売を開始すると発表した。価格は2シーターモデルが243万1000円、4シーターが248万6000円となっている。

三菱の軽商用EV、『ミニキャブEV』の名で復活…航続距離180kmにアップ、243万1000円より 画像
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三菱の軽商用EV、『ミニキャブEV』の名で復活…航続距離180kmにアップ、243万1000円より

三菱自動車は、航続距離伸長と機能強化を図った軽自動車規格の新型商用EV『ミニキャブEV』を12月21日から販売する。

ヤマダデンキ、三菱 軽EVの販売開始…法人向けに「EVのワンストップサービス」提案 画像
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ヤマダデンキ、三菱 軽EVの販売開始…法人向けに「EVのワンストップサービス」提案

ヤマダデンキは、7月4日から神奈川県と埼玉県の計5店舗にて、三菱自動車の軽EV『eKクロス EV』と軽商用EV『ミニキャブ・ミーブ』の法人向け新車販売を開始すると発表した。

家電量販店のヤマダ、三菱自動車のEVを販売へ[新聞ウォッチ] 画像
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家電量販店のヤマダ、三菱自動車のEVを販売へ[新聞ウォッチ]

もう10年以上前の昔のことだが、当時EV(電気自動車)開発には消極的だった大手自動車メーカーの首脳が「クルマも白物家電のように秋葉原(家電量販店)で売る時代が来るかもしれない」と、危機感を抱きながら将来を予測していたことを思い出す。

軽貨物EVを活用した新たなLPガス搬送、ニチガスとSMASが協同実証実験を開始 画像
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軽貨物EVを活用した新たなLPガス搬送、ニチガスとSMASが協同実証実験を開始

日本瓦斯(ニチガス)と住友三井オートサービス(SMAS)は、LPガスボンベを搭載できるよう改造した軽貨物EVでの、新たなLPガス搬送の協同実証実験を開始した。

気ままな旅を楽しめる「車中泊」仕様、バリエーション豊かな8台レビュー…東京オートサロン2023 画像
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気ままな旅を楽しめる「車中泊」仕様、バリエーション豊かな8台レビュー…東京オートサロン2023

クルマで旅行に出かけてそのまま車中泊するレジャースタイルがすっかり定着している。宿の予約無しに気が向いたらすぐに出発できる気軽さや計画不要の気ままな旅スタイルを愛するユーザーに受けている。

三菱、商用EV『ミニキャブ・ミーブ』の現地生産を説明…インドネシアモーターショー2023 画像
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三菱、商用EV『ミニキャブ・ミーブ』の現地生産を説明…インドネシアモーターショー2023

三菱自動車は2月16日、軽商用EV『ミニキャブ・ミーブ』を、2024年よりインドネシアでの合弁会社「三菱モーターズ・クラマ・ユダ・インドネシア(MMKI)」での生産を発表。その概要について、同日より開催されているIIMS2023でその概要を説明した。

軽商用EV『ミニキャブ・ミーブ』、海外初の現地生産をインドネシアで開始へ…三菱自動車 画像
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軽商用EV『ミニキャブ・ミーブ』、海外初の現地生産をインドネシアで開始へ…三菱自動車

三菱自動車は2月16日、軽商用電気自動車(EV)『ミニキャブ・ミーブ』を2024年からインドネシアにおける生産合弁会社ミツビシ・モーターズ・クラマ・ユダ・インドネシア(MMKI)で生産すると発表した。

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