
2024国際航空宇宙展にスバル『360』増加試作型が登場
スバルやカワサキなど、自動車・二輪車で有名なメーカーで、航空宇宙にも進出している企業がある。航空宇宙産業の総合展示会である「2024 国際航空宇宙展」(JA2024)が10月16日から19日まで、東京ビッグサイトで開催中だ。

ジェイテクト、ドローンなどエアモビリティの未来を提案…国際航空宇宙展に出展へ
ジェイテクトは、10月16日から19日に東京ビッグサイトで開催される2024国際航空宇宙展に出展する。

ジェイテクト、社長が市場投入を前倒しさせたキャパシタの実力…国際航空宇宙展2018
ジェイテクトはステアリングや駆動系部品、ベアリングなどを製造し、トヨタ系の大手自動車部品会社として知られているが、航空機部品もつくっていることはあまり知られていない。

スバルが国際航空宇宙展2018に出展、クルマ不正問題の影響は?
SUBARU(スバル)は東京ビッグサイトで開催された「国際航空宇宙展2018東京」(11月28~30日)に出展。初日には吉永泰之会長がブースを訪れ、社員を激励したという。

スバル、民間向け最新型ヘリコプターの大型模型など展示予定…国際航空宇宙展
SUBARU(スバル)は、11月28日から30日の3日間、東京ビッグサイトで開催される「国際航空宇宙展2018東京(JA2018)」に出展する。

【国際航空宇宙展16】価格は11億円…川崎重工、最新の高性能多用途双発ヘリを披露
川崎重工業は「国際航空宇宙展2016」に発売したばかりの高性能多用途双発ヘリコプター「BK117 D-2」を披露した。実機の展示とあって、その周りには多くに来場者が集まり、説明員の話を熱心に聞く姿が目立った。

【国際航空宇宙展16】無人攻撃機の操作ステーションはまるでPCゲームのよう
ジェネラル・アトミクス社は、同社製の無人攻撃機「MQ-9リーパー」を遠隔操作するための地上装置(GCS=グランド・コントロール・ステーション)の最新モデルを国際航空宇宙展の同社ブースに展示した。6面モニターに必要な情報を表示する。

航空自衛隊、各国の航空参謀に国産機展示…空幕長トップセールスも
航空自衛隊は13日、海外の空軍参謀を招いて国産機などの紹介を行う「空軍参謀招へい行事」を入間基地で開催した。東京ビッグサイトで行われている「国際航空宇宙展」に合わせて実施されたもので、空自や防衛施設庁が10か国の関係者を招待している。

【国際航空宇宙展16】アメリカ国防総省のブースもあるが展示物は…
国際航空宇宙展の会場内で異彩を放っている(!?)のが、アメリカ国防総省のブースだ。ブースとしてスペースが確保されているのだが、来場者にアピールする展示物は一切ない。

【国際航空宇宙展16】富士重工業、陸上自衛隊向け UH-X のモデルを展示
富士重工業は、陸上自衛隊向けとして開発を進めている多用途ヘリコプター「UH-X」の大型モデルを展示していた。ベースとなる民間型の「ベル412EPI」のモデルも並べている。