自動車整備機器の展示会「第33回 オートサービスショー2013」(7月5日-7日:東京ビッグサイト)。ブロードリーフは、整備事業者や部品・リサイクル事業者向けに、タブレット端末で部品の受発注が行える新サービスを出展した。
ブロードリーフは、同社の自動車整備ネットワークシステム「SF.NS」と連携した、タブレットデバイス向けソリューション「CarPod Tab」の先行予約受付を6月26日から開始すると発表した。
ブロードリーフは、オートサービスショー11にタブレット端末によるフロント業務支援アプリ出展した。
ブロードリーフは、オートサービスショー11にスマートフォンを活用した開発中の経営管理アプリを出展した。
ブロードリーフと楽天オークションは、自動車リサイクル部品の流通システムで連携すると発表した。ブロードリーフの自動車部品流通システム『PM.NS RCオプション』と楽天オークションの連動に関して5月頃の実用化にめどが立った。
業務別アプリケーションを開発・供給するブロードリーフは、板金業者向けの自動車板金フロントネットワークシステム「BF.NS」を開発、11月10日から営業活動を開始する。
ブロードリーフは、アイクコーポレーションが運営する中古車情報サイト『Mjnet.jp』と、中古車販売店向け自動車流通支援ネットワークシステム『VX.NS』によるデータ連携の環境を構築、VX.NSをユーザーインターフェースとする運用を6日から開始した。
業務アプリケーションを開発・販売しているブロードリーフは、オートオークション会場(AA会場)とのデータ連携オプションを装備した中古車販売店向けの自動車流通支援ネットワークシステムの最新版『VX.NS(ブイエックス・ドット・エヌエス)』の提供を17日より開始する。
ブロードリーフは、自動車解体事業者向け業務支援ソフト「リサイクルセブンPRO」(RC7 PRO)向けの新オプション「オークション連携」を開発、7月30日から提供を開始する。
ブロードリーフは、自動車整備ネットワークシステム「SF.NS」向けの新オプションとして「スーパー検査員」、「故障診断連携」の2種類を開発し、10日から順次提供すると発表した。
ブロードリーフは、自動車アフターマーケット向け基幹システム「スーパーフロントマン.NS(ドットエヌエス)」シリーズの自動車鈑金見積ネットワークシステム「BK.NS」向け新オプション「新素材データベース」を提供すると発表した。