広汽集団に関するニュースまとめ一覧(16 ページ目)

【北京モーターショー10】広汽ホンダの独自ブランド、理念…第3弾は4ドアセダン 画像
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【北京モーターショー10】広汽ホンダの独自ブランド、理念…第3弾は4ドアセダン

ホンダの中国合弁、広汽ホンダ(旧広州ホンダ)は23日、北京モーターショーにおいて、独自ブランド『理念』のコンセプトカー、『EVERUS』(エベルス)を披露した。同ブランドとしては、3番目のコンセプトカーで、今回は4ドアセダンを提案する。

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ホンダ、広汽ホンダのアコードが累計100万台

ホンダは23日、中国の4輪合弁会社である広汽ホンダ(総経理・金山裕則氏)の主力モデル『アコード』がこのほど生産・販売で累計100万台に達したと発表した。

【ATTT09】“視える化”がビジネスを変革する…広汽トヨタ総経理助理 友山茂樹氏 画像
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【ATTT09】“視える化”がビジネスを変革する…広汽トヨタ総経理助理 友山茂樹氏

国際自動車通信技術展(ATTT)セミナーの基調講演一番手で登場したのは、広汽トヨタ総経理助理(社長代理)の友山茂樹氏。友山氏はe-Toyota部の主査を務め、トヨタの子会社であるICTシステム会社 トヨタメディアサービスの社長も兼務する。

日野の初の海外生産拠点、中国で操業開始 画像
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日野の初の海外生産拠点、中国で操業開始

日野自動車は、広州汽車集団との合弁会社である広汽日野自動車が中国広東省広州市従化の新工場で、大型トラック、HINO『700』シリーズ(日本名『プロフィア』)の生産を開始したと発表した。

【カーマルチメディア・インサイダー】「製販一体 “つながる” 自動車ビジネス」広汽トヨタ総経理助理 友山茂樹氏 画像
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【カーマルチメディア・インサイダー】「製販一体 “つながる” 自動車ビジネス」広汽トヨタ総経理助理 友山茂樹氏

先進のICT技術やテレマティクスを駆使し、中国で成長し続ける次世代の「トヨタ方式」。その可能性と今後の戦略について、キーパーソンである広汽トヨタ総経理助理・トヨタ自動車 e-TOYOTA部主査の友山茂樹氏に話を聞いた。

【中国 次世代トヨタ】最適な在庫管理を実現する配車センター 画像
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【中国 次世代トヨタ】最適な在庫管理を実現する配車センター

広汽トヨタ長凱白雲店に隣接された広大なスペース。同一資本が経営する3店舗分の在庫を持つ共同新車センター(配車センター)である。そこには百数十台はあろうかという『カムリ』と『ヤリス』が保管されているが、いったん配車センターに車両をプールするのはなぜか。

【中国 次世代トヨタ】e-CRBの徹底はディーラー隣接の教育センターから 画像
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【中国 次世代トヨタ】e-CRBの徹底はディーラー隣接の教育センターから

広汽トヨタ(GTMC)のディーラーオペレーション・顧客管理システム『e-CRB』は、高度に統合されたICTシステムではあるが、これを円滑に運用し、来店・販売やアフターサポートに結びつけるのはあくまでも“人” の仕事である。

【中国 次世代トヨタ】入庫と作業が“視える化”BP工場 画像
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【中国 次世代トヨタ】入庫と作業が“視える化”BP工場

広汽トヨタ(GTMC)ディーラーのほとんどは販売店に本格的な整備・修理工場を併設しており、鈑金塗装ブースまで自社で揃える。取材した広汽トヨタ第一店では、サービス工場に入庫してくる車両はなんと月間900台に達するという。

【中国 次世代トヨタ】システムが発注推奨するTOSS 画像
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【中国 次世代トヨタ】システムが発注推奨するTOSS

「広汽トヨタ(GTMC)の主力車種『カムリ』には、グレードやボディカラー、工場装着オプションを組み合わせた仕様が全部で80あります。この80仕様のうち、7つの仕様がカムリ販売台数の80%以上を占めます。11の仕様なら90%以上です」(広汽トヨタ総経理助理 友山茂樹氏)。

【中国 次世代トヨタ】役員会で大活躍、SLIM活用の現場 画像
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【中国 次世代トヨタ】役員会で大活躍、SLIM活用の現場

広汽トヨタの本社事務室。事務系の従業員が働く大部屋の一角に、16枚の液晶ディスプレイを敷き詰めてつくられた1枚の巨大なディスプレイが置かれた一角がある。高さは2mを優に超える巨大サイズ。このディスプレイがSLIMの表示端末だ。

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