米国のロックバンドが5日、新曲のプロモーションビデオをネット上で公開。GMの新型コンパクトカー、シボレー『ソニック』で新曲を奏でるという内容が話題となり、再生回数が350万回に迫る人気となっている。
日本自動車輸入組合(JAIA)が開催した輸入車試乗会(1月30日〜2月2日)に、ゼネラルモーターズジャパンはシボレー『ソニック』を用意した。
米国で5日に開催されるNFL(ナショナルフットボールリーグ)の優勝決定戦、「スーパーボウル」。米国で最も高い視聴率を誇るスーパーボウルのテレビ中継において、GMはシボレーブランドの新型コンパクトカー、『ソニック』のCMを放映する。
“ワイルド・コンパクト”シボレー『ソニック』に、JBLサウンドを楽しめる特別仕様車「JBL SOUND LIMITED」が追加された。アルミホイールも付いたLTをベースとし、価格は15万円アップの213万円で2月25日より販売される。50台の限定販売となる。
ゼネラルモーターズ・ジャパンは31日、JBLスピーカーシステムなどを装備した限定車、シボレー『ソニックJBLサウンドリミテッド』を2月25日から販売開始すると発表した。
GMの世界戦略コンパクトカー、シボレー『ソニック』。同車が米国での発売に合わせて、いっぷう変わったイベントに登場した。
シボレーは、スポーティコンパクト『ソニック』をサウンドマシーンに仕立てた参加型のコーナーを設置した。ジェットエンジンをイメージさせる巨大なサウンドシステムを搭載したソニックは、その名も『ソニックブーム』と名付けられた。
22日まで、米国で開催中のデトロイトモーターショー12。GMのシボレーブースでは、2台の小型スポーツクーペコンセプトとともに、市販車ではシボレー『ソニックRS』が初公開された。ブース全体で若い顧客にアピールする戦略だ。
ゼネラルモーターズ・ジャパンは東京オートサロン12に、シボレー『ソニック』3台を出品した。
ゼネラルモーターズ・ジャパン(GMジャパン)は、東京オートサロン2012にシボレーブースを出展し、昨年11月12日から販売を開始した新型コンパクト、シボレー『ソニック』のカスタムモデル車両を2種類と純正オプション装着モデルを1種類展示した。
GMのシボレーブランドは9日、米国で開幕したデトロイトモーターショー12において、『ソニックRS』を初公開した。
GMジャパンは3月31日までの期間、シボレー『ソニック』または『キャプティバ』を購入することで純正カーナビが付いてくる「ファン・ドライビング・キャンペーン」を実施中だ。
『ソニック』はシボレーブランドの新しいコンパクトカーで、GMが世界の開発拠点の総合力を結集して開発し、新興国から先進国まで世界中で販売される。日本へは韓国GM製のクルマが輸入され、GM日本では今どきのアメリカ車はコレ! といった感じでアピールしている。
2011年11月、日本市場でも発売されたGMの新グローバルコンパクトカー、シボレー『ソニック』。同車によるいっぷう変わったスタント走行映像が20日、ネット上で公開された。
2011年11月、日本市場にも導入されたGMの新グローバルコンパクトカー、シボレー『ソニック』。同車が米国において、空中で一回転ジャンプを決めるスタントに挑戦した。