
【ホンダ フィットシャトル 試乗】“This is”はハイブリッド…千葉匠
その車種の中核となるグレードやボディタイプのことを、ホンダ用語で“This is”と呼ぶ。筆者がそれを初めて聞いたのは、28年前の3代目『シビック』のとき。3ドア、セダン、シャトル、『CR-X』という4ボディ展開のなかで、「This isは3ドア」とのことだった。

【ホンダ フィットシャトル 試乗】コンパクトカーの枠にはまらない…まるも亜希子
まず感じたのは、これは『フィット』と比較するべきクルマではない、ということ。名前こそフィットの一員のようだけれど、キャラクターはまったく違うクルマに仕上がっている。

【ホンダ フィットシャトル 試乗】ロングドライブもOKな フィット のお兄さん…竹岡圭
『フィット』も『フリード』も『フリードスパイク』もみんな食べつくしてしまうのでは? なんて秘かに心配していたのだが、実際に試乗してみると、確かに違いがある。『フィットシャトル』はしっかりと、フィットのお兄さんだったのだ。

【ホンダ フィットシャトル 発表】無限バージョンが誕生
ホンダが、6月16日に発表した『フィットシャトル』。同車に、早くも無限バージョンが登場した。

【ホンダ フィットシャトル 試乗】世界最上のペットフレンドリーカー…青山尚暉
ホンダ『フィットシャトル』が『プリウスα』の5人乗りと大きく違う点は、フィットシャトルが国内専用の純粋な本格コンパクトワゴンであり、さらにガソリン車も用意されるところにある。

【ホンダ フィットシャトル 発表】2週間で受注1.2万台、ハイブリッドが86%
ホンダは、新型コンパクトカー『フィット・シャトル』、『フィット・シャトル・ハイブリッド』の、発売開始から約2週間の累計受注台数が月販計画の3倍になったと発表した。受注の内訳ではハイブリッドが86%を占めている。

【ホンダ フィットシャトル 発表】誰にでも気持ちよく乗れる機能
ホンダが16日発売を開始したワゴンタイプのコンパクトカー『フィットシャトル』と『フィットシャトルハイブリッド』は高齢者や障害者にも気持ちよく乗れる機能を備えている。

【ホンダ フィットシャトル 発表】郊外でも会話が弾むような静粛性
ホンダが16日に発表したワゴンタイプのコンパクトカー『フィットシャトル』と『フィットシャトルハイブリッド』は、町中でも郊外でも会話が弾むような静粛性をコンセプトに、様々な工夫が施された。

【ホンダ フィットシャトル 発表】コンパクトカーを超える広さと使い勝手
ホンダは16日、ワゴンタイプのコンパクトカー『フィットシャトル』と『フィットシャトルハイブリッド』を発表。発表会の席で開発責任者の人見康平氏(本田技術研究所)は「広さと使い勝手の鍵はセンタータンクレイアウトにある」と語った。

【ホンダ フィットシャトル 発表】使い勝手をさらに高めるカスタムパーツ…写真蔵
ホンダ『フィットシャトル』の発売に合わせホンダ純正パーツを扱うホンダアクセスは、エアロパーツ「モデューロ」のほか、使い勝手をさらに高める多数のカスタムパーツの取り扱いを開始した。