痛車(いたしゃ)とは、車体に漫画・アニメやゲームなどに関連するキャラクターやメーカーのロゴをかたどったステッカーを貼り付けたり、塗装を行うなどして装飾した自動車や、あるいはそのような改造のこと。萌車(もえしゃ)とも呼ばれる。同様の改造を施した原付やバイクは痛単車(いたんしゃ)と呼ばれ、自転車の場合は痛チャリ(いたチャリ)と呼ばれる。(wikipediaより)
中国最大のテレビゲーム展示会「チャイナジョイ2015」が7月30日から8月2日まで上海で開幕しました。
痛車を自作する際どこでどうやって作るのか、いざやろうとすると分からない事が多いもの。そんなユーザーのための施工メインイベント「DIY施工ふぇすた in FSW」が5月29日に開催される。
痛車のキャラクターや世界観に合わせたコスプレとのコラボはすっかり定番となったが、ニコニコ超会議ではより親和性を高めた展示が行われた。
4回目の開催となる「ニコニコ超会議2015」。そのブースの1つとなる「痛Gふぇすた出張編」に全国からハイクオリティな痛車が集まった。
世界遺産でもある富士山のふもと、山梨県富士吉田市にある道の駅富士吉田にて痛車イベントが開催された。集まった痛車は120台。
10月のハロウィンまで待てず、4月にお祭り気分を味わおうと新たに企画されたエイプリルハロウィン。そのサブカルチャーエリアとしてえりすぐられた痛車が4月11~12日の2日間にわたって展示された。
4月11日に開催される「城下町高田・本町春フェスタ」の名物イベント「痛車まつり」が、終日開催となった。会場は新潟県上越市の本町本町商店街で、時間は10時30分から6時30分までの開催となる。
AnimeJapan 2015に出展したワーナー エンターテイメント ジャパンは、ブースにおいて2015年の最新作を一挙に披露。スバル『レヴォーグ』の「放課後のプレアデス」公式痛車を展示。
痛車の聖地といえば秋葉原。その地下駐車場「UDXパーキング」にてファンによる痛車のオフ会が開催された。「アイドルマスター」作品限定での募集に、30台近くの痛車と痛チャリが集結。
ニコニコ動画や生放送にて盛り上がる「ゲーム実況」と「ゲーム大会」の祭典「闘会議2015」が幕張メッセにて初開催された。会場来場者数3万5786人、ネット来場者数は574万6338人。
年末のサブカルイベントといえば東京ビッグサイトのコミックマーケットだが、痛車イベントも同時期に開催される。オートサロンの名前をもじった、「あうとさろーね2014冬ディファ有明」だ。
2014年12月7日。茂原ツインサーキットにて年2回の痛車走行会「第9回 茂原 de 痛車」が開催された。参加者した痛車は約130台。
今年で26年目を迎えた千葉県茂原市の茂原ツインサーキット。車やバイク、カートなどの各種走行会が頻繁に行われるこの場所で12月7日、年2回痛車の走行会『第9回 茂原de痛車』が開催される。
八王子駅から伸びる放射線通り商店街。この歩行者専用道路を使ってサブカルチャーイベント「8はちアソビ」が2日間にわたって開催された。
国登録有形文化財で「キングの塔」の愛称で親しまれている神奈川県庁本庁舎の敷地内に、痛車と大勢のコスプレイヤーが入り乱れるサブカルの祭典『2.5じげんネ申祭り』が開催された。