19日、フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンが公開した『The Beet 湯』は世界に1台となる『ザ・ビートル』の“露天風呂仕様”。富士山を一望できる本栖湖でおこなわれたプロモーション映像の撮影当日は、珍しい「逆さ富士」も見ることができた。
19日、フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンは『ザ・ビートル』の“露天風呂仕様”『The Beet 湯』を公開。プロモーション映像の撮影には、「リアシートを露天風呂にして走りたい」と夢を実現させた前川さんも参加、家族揃って富士山を見ながら露天風呂を楽しんだ。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、世界3500台の限定モデル『ザ・ビートル・レーサー』の購入希望申込みの受付を開始した。
フォルクスワーゲン グループ ジャパンは、『ザ・ビートル』のリアシートを露天風呂にして走ることができる、世界で1台限りのスペシャルカー『The Beet 湯』を完成させた。
フォルクスワーゲン グループ ジャパンは、『ザ・ビートル・デザイン』のレザー内装仕様「ザ・ビートル・デザイン・レザー パッケージ」の一部装備をグレードアップして、10月22日より販売を開始した。
フォルクスワーゲン ジャパンは10月8日、『ザ・ビートル』のスポーツモデル『ザ・ビートル・ターボ』の発売を開始した。価格は348万円に設定された。
VWの説明では「エッジの立ったザ・ビートルターボ」なのだそう。211ps/28.6kg-mの2リットルTSIを搭載、6速DSGと組みあわせた、よりファンな『ビートル』という訳だ。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、『ザ・ビートル』のスポーツモデル『ザ・ビートル・ターボ』を新たに導入し、10月8日より販売を開始した。
先代とは異なる完全自動ソフトトップを採用し、50km/h以下の開閉を可能にした『ザ・ビートル カブリオレ』。リアシートやソフトトップクローズ時の車内空間も余裕ある作りとなっている。
フォルクスワーゲンの米国法人、フォルクスワーゲンオブアメリカは8月1日、7月の新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は3万5779台。前年同月比は3.3%減と、4か月連続で前年実績を下回った。
正直言って、幌のオープンはかっこ悪いと思う。日焼けが気になるアラフィー女子にしてみれば、クローズのときの見栄えにはこだわりたいのだ。
フォルクスワーゲンの米国法人、フォルクスワーゲンオブアメリカは7月9日、『ザ・ビートル』、『ジェッタ』、『パサート』に2014年モデルを設定すると発表した。
フォルクスワーゲンの米国法人、フォルクスワーゲンオブアメリカは7月2日、6月の新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は3万6957台。前年同月比は3.2%減と、3か月連続で前年実績を下回った。
オープンカーの主力マーケット、米国。その米国で2013年1-5月、最も売れたオープンカーに、フォルクスワーゲンの『ザ・ビートル』が君臨したことが分かった。
フォルクスワーゲンの米国法人、フォルクスワーゲンオブアメリカは6月3日、5月の新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は3万8013台。前年同月比は1.7%減と、2か月連続で前年実績を下回った。