
50年代空冷ビートルの雰囲気を再現したVW ザ・ビートル…東京オートサロン2018詳細画像
1月12日、13日、14日の3日間、幕張メッセで開催された「東京オートサロン2018」に出展したVGJ(フォルクスワーゲングループジャパン)は、同ブースにて50年代空冷ビートルの雰囲気を再現した『ザ・ビートル』カスタムモデルを展示した。

VW ザ ビートル、ツートンカラー仕様「ブラックスタイル」を限定発売
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、『ザ ビートル』にツートンカラーの特別仕様車「ブラックスタイル」を設定し、300台限定で11月28日より販売を開始した。

世界最大のビートル ミーティング、VWが開催…560馬力のレーサーも登場
フォルクスワーゲンは8月18~20日、世界最大規模の『ビートル』のオーナーズミーティング「ビートルサンシャインツアー2017」を、ドイツで開催する。

VW ゴルフ など8モデル、インフォテイメントシステムや安全装備の機能拡充
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、純正インフォテイメントシステムの機能強化をはじめ、一部モデルの装備・機能を充実させたモデルを7月20日より発売すると発表した。

VW ザ・ビートル、バギースタイルのクロスオーバーモデルを限定発売
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、『ザ・ビートル』のクロスオーバーコンセプトモデル「ザ・ビートル デューン」を6月27日より300台限定で発売した。

【VW ザ・ビートル Rライン 試乗】これでちょうどいいかな?…中村孝仁
これがVW 『ザ・ビートル』に新設定された「Rライン」である。従来Rラインは2リットルターボエンジンを積んだモデルがそう呼ばれていたが、このクルマが誕生したことによって従来のモデルは「2.0Rライン」と呼ばれるようになった。

【VW ザ・ビートル デザイン 試乗】芯のある走り、楽しいクルマに乗りたいならコレ…諸星陽一
フォルクスワーゲンの『ザ・ビートル』がマイナーチェンジを受けた。新しいビートルはドライバー疲労検知システム“Fatigue Detection System”を全車に標準装備したほか、スマートフォンと接続することで、

【VW ザ・ビートル Rライン 試乗】こんなクルマで意外な走りを披露するのが格好よかったり…諸星陽一
マイナーチェンジを受けたVW『ザ・ビートル』に1.4リットルのターボエンジンを搭載した新グレード「Rライン」が追加設定された。

【VW ザ・ビートル デザイン 試乗】性能や燃費ではなく、雰囲気を楽しむ…青山尚暉
現代のかぶと虫、『ザ・ビートル』が4年ぶりに改良された。ベーシックモデルに搭載される105psの1.2リットルターボ+7速DSGのパワートレーンに変更なし。しかし前後バンパーに最新のVWに共通したデザインが施され、一段と精悍なスタイリングへと変身している。

【VW ザ・ビートル デザイン 試乗】8色のカタログまで揃えたカラフルさ…島崎七生人
新型『ザ・ビートル』のカタログはボディ色分、全8色の色違いの表紙で用意されている。知っている限りではNA型初代ユーノス『ロードスター』が、改訂版を出す度、順にボディ色を替えて表紙にしていたが、それ以来だ。