・お台場で痛車天国2024開催 ・約1000台の痛車とコスプレイベント ・ユピテルなど企業ブースも充実
痛車天国プロジェクト事務局は、痛車の祭典「お台場痛車天国2023」を3月26日、お台場野外特設会場(臨海副都心青海地区)にて開催する。
痛車天国プロジェクト(八重洲出版内)は、痛車の祭典「EXPO痛車天国2022」を10月9日に万博記念公園お祭り広場(大阪府吹田市)で開催する。
10月29日・30日の2日間、約200台のキャンピングカーが集結する「お台場キャンピングカーフェア2022」がお台場野外特設会場で開催される。
モーターキャンプエキスポ実行委員会(八重洲出版内)は、7月2・3日に大阪万博記念公園お祭り広場にて「モーターキャンプエキスポ 2022」を開催する。
痛車天国プロジェクト(八重洲出版内)は、痛車の祭典「EXPO痛車天国2021」を10月31日に万博記念公園お祭り広場(大阪府吹田市)で開催する。
モーターキャンプエキスポ実行委員会(八重洲出版内)は、7月3・4日に大阪万博記念公園お祭り広場にて「モーターキャンプエキスポ 2021」を開催する。
定期刊行物の月号は早くも2021年になりつつある。『driver』1月号、新年一発目の特集は「ホンダ道」。驚きと感動を与え続けてくれたホンダが、最近は元気がないように見える。そもそも“ホンダらしさ”とは何なのか。爆走か、迷走か……。
「初代S30デザイン秘話」は一読の価値あり。片山豊、松尾良彦、田村久米雄、原禎一、川又克二、吉田章夫といった名前が初代Zのデザイン開発には絡み、ひろく知られているところよりはもう少し、ヒストリーは絡まっているのだ。
モーターキャンプエキスポ実行委員会(八重洲出版内)は、11月21日・22日に大阪万博記念公園お祭り広場にて「モーターキャンプエキスポ 2020特別企画 キャンピングカー商談会」を開催する。
第1特集はスバル『レヴォーグ』新型。2号続けての特集となり、11月号ではサーキット試乗がメインになる。『driver』のここまでの評価は公道でもホントに変わらないのか!? そう期待させるレヴォーグ新型の正式発表は10月15日の予定だ。
スバルの新型『レヴォーグ』、発表前取材会と記事解禁スケジュール、そして雑誌発売日の関係から、『driver』10月号が自動車雑誌では最初に特集を打つ1冊となった。「総力特集」「ついに見えた!」「早くも走った!」のアオリ文句も嘘ではない、力の入った記事。
『driver』(ドライバー)9月号、50ページにわたる総力特集は「絶対SUV宣言」。ビッグウェーブが収まる気配のないSUV界隈、役者は揃った! ライバルの徹底比較や実走調査を実施、いよいよ本命を決める時が来たようだ。
メイン特集は「トヨタがこんなにも売れる理由」。ここ数年で何が変わったのか、何があったのか、「アンチにも知ってもらいたい」トヨタの今を分析する。
「マツダの魂100まで」の文字が表紙に踊る『driver』(ドライバー)7月号。コルクからSKYACTIV-Xまで、マツダの100年を特集している。デザインBest10、懐かしのカタログ、エンブレムの変遷、ライター厳選「衝撃のマツダ車」など、盛りだくさん。