
本物のGTR GT-3をストリート仕様に!度肝を抜いたMoontechの超絶カスタム、週末のFENDERISTにも出展
2024年5月愛知県で開催された、北米がテーマのカスタムカーが集まるイベント「Wekfest Japan 2024」。そこで国内数々のカーショーでアワードを多数攫ってきたMOONTECHが、日産『GT-R NISMO GT3』など、10台を超えるニュービルドを披露。ルーツからこだわったマシンメイクや、レーシングカーのストリートカスタムなど異彩を放つ車両が並んでいた。

AOSHIMAから1/24リバティーウォーク・アヴェンタドール発売、初心者を意識
AOSHIMA(アオシマ、青島文化教材社)は「1/24 リバティーウォーク」シリーズから、『LBワークス ランボルギーニ アヴェンタドール リミテッドエディション Ver.1』を10月に発売予定だ。6月5日14時00分から受注予約を開始する。価格は6380円(消費税込)。

総額何億円?「ボートショー2023」に展示されたクルマ好き必見の超高級車を一挙紹介
フェラーリ、ロールスロイス、ポルシェ、ベントレー、ランボルギーニ…と錚々たる顔ぶれの最新ラインアップが並んだボートショー2023。会場で見ることができる“プチ・スーパーカーショー”をダイジェストで紹介。

ランボルギーニ『アヴェンタドール』後継モデル、最終デザインほぼ見えた!ダッシュボードもチェック
ランボルギーニのフラッグシップスーパーカー『アヴェンタドール』後継モデルが、開発終盤に差し掛かっている。豪雪のフィンランドで、スクープサイト「Spyder7」がプロトタイプ車両を捉えた。3月にも発表が予想される新モデルの姿とは。

ランボルギーニ『アヴェンタドール』後継車、電動化へ…今春デビュー予定
ランボルギーニ(Lamborghini)は1月18日、『アヴェンタドール』の後継モデルを2023年第1四半期(1~3月)、初公開すると発表した。

ランボルギーニ アヴェンタドール、最後の1台を引き渡し…11年の歴史に幕
◆最終モデル「ウルティメ」は600台限定
◆V12エンジンは最大出力780hpに強化
◆カーボンを多用して乾燥重量は1550kgに

ランボルギーニ『アヴェンタドール』、最後の1台を出荷…伝説の「ミウラ」をオマージュ
ランボルギーニは10月13日、V型12気筒エンジンを積むスーパーカー『アヴェンタドール』(Lamborghini Aventador)の最後の1台を出荷した、と発表した。

ランボルギーニ『アヴェンタドール』、生産終了
ランボルギーニは9月26日、『アヴェンタドール』(Lamborghini Aventador)の生産を終了した、と発表した。

ランボルギーニ アヴェンタドール、電動化なしの最終モデル…グッドウッド2022ヒルクライムに登場
ランボルギーニは6月24~26日、『アヴェンタドール』の最終モデルの『アヴェンタドール LP780-4ウルティメ』(Lamborghini Aventador LP 780-4 Ultimae)を、英国の「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」に出展した。

ランボルギーニ アヴェンタドール で玉木宏が登板! 圧巻の投球フォーム
ランボルギーニ『アヴェンタドール・ロードスター』と玉木宏という、完璧・無敵な組み合わせが、埼玉西武ライオンズの本拠地 ベルーナドームで実現。