2021年7月29日、アウトモビリ・ランボルギーニ・ジャパンは、『Lamborghini Aventador LP 780-4 Ultimae』(以下、LP 780-4)のジャパン・プレミアを『THE LOUNGE TOKYO』にて開催した。
◆6.5リットルV12エンジンは最大出力780hpに強化 ◆プッシュロッド式磁気レオロジー・アクティブ・サスペンション ◆「LP」(ミッドシップ縦置き)の名称を復活 ◆カスタマイズ可能なTFTデジタルダッシュボード
◆専用バンパーとアクティブエアロ ◆カーボンやアルカンターラを使用したインテリア ◆0-100km/h加速2.8秒で最高速は355km/h
ランボルギーニ(Lamborghini)は7月2日、新型車を7月7日にワールドプレミアすると発表した。
◆憧れのランボルギーニの入り口に ◆プロフェッショナルの厳しい目で審査、整備される ◆ランボルギーニの認定中古車を勧める2つの理由
伊アウトモビリ・ランボルギーニは10月29日、米国ニューヨークに続く世界で2つ目の常設ラウンジ「THE LOUNGE TOKYO」を東京・六本木にオープンした。同時に「Yohji Yamamoto」とのコラボを発表した。
◆パーソナライゼーションプログラムの「Ad Personam」 ◆顧客がオンラインでカスタマイズに参加可能 ◆0~100km/h加速2.9秒で最高速350km/h以上
ランボルギーニ(Lamborghini)は12月23日、2019年のクリスマス映像、『A true Christmas story for Lamborghini’s Real Lovers』を、公式サイトを通じて公開した。
高級車、ハイパフォーマンスカーを中古で選ぶための選択肢が広がりつつある。とはいえ高級であるがゆえに、なおさら気になるのはやはり「品質」だろう。昨今ではメーカーがその品質を担保するいわゆる「認定中古車」が、高級車ブランドにも浸透しつつある。
ランボルギーニは、2019年3月のジュネーブモーターショーにて、『アヴェンタドールSVJロードスター』を発表、これが同社にとって最後のピュアV12気筒と噂されていたが、最終V12モデルが発表される可能性が高いことがわかった。
◆内外装にカーボンを多用◆最高速は350km/hオーバー◆ホイールベースがバーチャルに変化
ランボルギーニは、8月18日に開催される「ペブルビーチ・コンクール・デレガンス」にて、新型モデルをワールドプレミアすることが判明、そのティザーイメージが初公開された。
◆0~100km/h加速2.9秒、最高速350km/h以上 ◆エアロダイナミクスや足回りに最新のハイテクを採用 ◆専用デザインの内外装にカーボンなどの軽量素材を導入
アウディジャパンは10月5日、ランボルギーニ『アヴェンタドール』5車種のエンジンコントロールユニットに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
「J」の名を冠して登場したランボルギーニ最新モデル『アヴェンタドールSVJ』に、西川淳氏が試乗。ポルトガルのエストリルサーキットを舞台に、“猛牛”V12エンジンが吠えた。限られたオーナーだけが体験できる未知の世界の片鱗をご紹介。