ダンロップの住友ゴム工業は、元世界耐久レースチャンピオンの北川圭一氏によるライディングスクール「ダンロップ北川ライディングスクール2015」を新たに後援すると発表した。
住友ゴム工業は、昨年12月から発売のスズキの新型『アルト』に、ダンロップの環境タイヤ「エナセーブEC300」の納入を開始した。
住友ゴム工業は、100%石油外天然資源タイヤの「ダンロップ・エナセーブ100」が20146年度省エネ大賞の製品・ビジネスモデル部門で「資源エネルギー庁長官賞」を受賞した。
住友ゴム工業は、ダイハツ工業の『ウェイク』と『ムーヴ』の新車装着用タイヤに、ダンロップの環境タイヤ「エナセーブEC300+」が採用されたと発表した。
住友ゴム工業は、モーターサイクル用プレミアムツーリングラジアルタイヤ「スポーツマックス・ロードスマートIII」を2月1日から順次発売する。
1月9日から11日、「東京オートサロン2015」が開催された。様々なエアロパーツやデコレーションが施されたクルマを、より一層引き立たせるのがコンパニオンの存在だ。今回は「ダンロップ」のコンパニオンを紹介する。
東京オートサロン2015のダンロップブースは、黄色と黒のCIカラーを基調としたインパクトのあるつくりとなっている。会場に集まるユーザー層に合わせて、『DIREZZA』と『SP SPORT MAXX』に的を絞っているのも特徴だ。
ダンロップの住友ゴム工業は、耐摩耗性能を重視した小型路線バス専用タイヤ「DNT-01」を2015年3月から発売する。
住友ゴム工業は、2015年1月1日付けで、自動車関連ビジネスを強化するための組織改正を実施すると発表した。
ダンロップの『SP SPORT MAXX 050 NEO』は、メタルコア工法という新しい工法による国内市場初となるタイヤだ。先月住友ゴム工業の岡山テストコースで開催された試走会で、住友ゴム工業の広報担当者や開発担当者らに話を聞いた。
住友ゴム工業は、2015年1月9日から11日まで幕張メッセで開催される「東京オートサロン2015 with NAPAC」にダンロップブースを出展する。
住友ゴム工業は、12月から発売されたトヨタ『アクア』の新グレード「X-URBAN」に、ダンロップの高性能タイヤ「SP SPORT 2030」の納入を開始した。
住友ゴムが岡山テストコースにて開催した、ダンロップのランフラットタイヤやエコタイヤの性能をテストできるメディア向け試走会。新ランフラットタイヤ『SP SPORT MAXX 050 NEO』をテストした。
ダンロップの住友ゴム工業は、エナセーブ第2世代のミニバン専用の長持ちする低燃費タイヤ「エナセーブ RV504」を2015年2月から発売する。
ダンロップは、独自の考え方やノウハウに基づいて技術開発し、タイヤづくりを行っている。いわゆるエコタイヤについてもそのアプローチの仕方は独特で、転がり抵抗の低減もさることながら石油外天然資源でタイヤ造りを行うといった独自の視点を持っている。