
【ATTT09】メーカー/車種をまたいでエコドライブ診断…e燃費プレミアム
e燃費のサービス開始は2000年。“CGM”(Consumer Generated Media)という用語など存在しなかった時代だ。そのe燃費が、立ち上げから10年目の2010年に、新サービスをリリースする。それが『e燃費プレミアム』だ。

カーライフナビ e燃費 がリニューアル…QRコード
インターネット総合研究所の子会社である、株式会社IRIコマース&テクノロジーは、マイカーの燃費管理などができる携帯ウェブサイト『カーライフナビe燃費』をリニューアルした。ユーザーの要望の多かった機能を中心に大幅なリニューアルを実施した。

カーライフナビ e燃費 がリニューアル…携帯1台で車複数台を管理
インターネット総合研究所の子会社である、株式会社IRIコマース&テクノロジーは、マイカーの燃費管理などができる携帯ウェブサイト『カーライフナビe燃費』をリニューアルした。ユーザーの要望の多かった機能を中心に大幅なリニューアルを実施した。

新型 インサイト の実用燃費、現行 プリウス に負ける
インターネットで車の燃費を管理するサービス「e燃費」(運営:IRIコマース&テクノロジー)が、4月の実用燃費を発表した。それによると新型ホンダ『インサイト』は19.2km/リットルで、現行トヨタ『プリウス』の21.0km/リットルにおよばなかった。

【e燃費アワード09】次期モデルは四季の燃費差を改良…トヨタ
トヨタ自動車『プリウス』(20.4km/リットル)が普通車部門で3年連続1位。この春発売される3代目の次期プリウスにも、e燃費のデータを反映した改良が施されていると、同社第2乗用車センターの中村昭氏はいう。

【e燃費アワード09】プリウス 新型も開発で参考…トヨタ
普通車部門は、トヨタ『プリウス』が20.4km/リットルで1位を3年連続で獲得。総合ランキングでも、ライバルのホンダ『シビックハイブリッド』(18.3km/リットル)に2km/リットル以上の大差をつけてトップの座を守った。

【e燃費アワード09】開発目標のひとつは実用燃費の向上…スズキ
新型車部門はスズキ『ワゴンR』が16.4km/リットルで受賞。日本で一番売れているクルマが実用燃費ランキングでトップを獲得した。同部門では『パレット』が14.8km/リットルで2位に入り、スズキ勢が健闘を見せた。

【e燃費アワード09】実用燃費ナンバーワンはプリウス 20.4km/リットル
IRIコマース&テクノロジーは、同社が運営する実用燃費測定サイト「e燃費」で2008年に集計した実用燃費ランキングを発表。総合ランキングでトヨタ『プリウス』が20.4km/リットルで1位となった。

ガソリンの買いだめ 給油回数が急増
ガソリンの暫定税率復活を予想してか、ドライバーの延べ給油回数がここ数日、急激に増えている。携帯電話からの入力で車の燃費を管理するe燃費(運営:IRIコマース&テクノロジー)のデータから明らかになった。

トヨタ クラウン の実燃費…e燃費に登録
トヨタのフラッグシップサルーンの『クラウン』が「e燃費」に車種登録された。満タン法による実用燃費(実燃費)データを携帯電話経由でネット上において管理するのがe燃費(運営IRIコマース&テクノロジー、会員数40万人)だ。