2014年1月、千葉県の幕張メッセで開催される東京オートサロン14。同ショーに、トミーカイラがマツダ『CX-5』のカスタマイズカーを出品することが判明した。
電気自動車(EV)の開発販売を行うグリーンロードモータース(GLM)は、ベンチャーキャピタル4社および日本政策金融公庫を引受先とする約6億円の資金調達を、10月31日付で完了したと発表した。
京都大学院生らが手掛けた国産の電気自動車(EV)としては初のスポーツカー「トミーカイラZZ(ジージー)」の本格的な予約受注を4月末にも開始するという。
グリーンロードモータースは、EVスポーツカー『トミーカイラZZ』の国内認証を取得したことを発表した。
電気自動車(EV)の開発販売を行うグリーンロードモータース(GLM)は、EVスポーツカー『トミーカイラZZ』の量産を京都府舞鶴市で開始することを決定した。
「これがニッポンのカスタムカーだ!!」をあおり文句に、日本最大規模のカスタムカーの祭典、TOKYO AUTO SALON 2012 with NAPAC(東京オートサロン12)が13〜15日、千葉市の幕張メッセで開催された。
東京オートサロン12に、トミーカイラがプロデュースする新しいブランド“Rowen”から、アウディ『A5スポーツバック』をはじめ3台が出品された。
1月19日から東京ビッグサイトで始まったオートモーティブワールド2011では、会場の一角に電気自動車特別展示コーナーが設けられていた。そのなかに、ちょっと懐かしいスポーツカーがあった。トミーカイラZZだ。
ドレスアップの分野において、LEDはクルマの「光」のスタイルを変えつつある。2009年にE・Rコーポレーションにより再生した「TOMMYKAIRA JAPAN」が新しいドレスアップアイテム「LEDエンブレム」を展示した。
トミーカイラは、販売方法を、新車でコンプリートカーを購入、現在乗っている車両をコンプリートカーと同様にチューニングする「持ち込みチューニング」、パーツ単体の購入により「トミーカイラの味付けを部分的に楽しんでもらう」方法をとっている。
東京オートサロン(1月15 - 17日、幕張メッセ)で、『プリウス』と『インサイト』の「RR」仕様を発見。コンプリートカーを手がけるトミーカイラジャパンが展示しているものだ。
トミーカイラは、トヨタ『プリウス』ベースのコンプリートカー『M18P』(仮称)の写真を公開した。
オートバックスセブンは、コンプリートチューニングメーカーの「Tommykaira」が製作した、新型日産『スカイライン』をもとにカスタマイズした「Tommykaira GT」を、2007年1月12日より国内のスーパーオートバックス及びオートバックスC@RS-SHOWにて独占販売を開始する。
オリジナルスポーツカーの開発を手がけるトミタ夢工場が20日までに、京都地裁に民事再生法の適用を申請していたことがわかった。民間の信用調査会社によると、負債総額は10億5000万円。
トミタ夢工場は新型日産『フェアレディZ』をベースにチューン&カスタマイズしたコンプリートカー、トミーカイラ『Z』を開発、販売を開始した。「大人になった少年の夢をかなえるためのチューニングメニューで、すべてにおいてベストなチューニング」とトミタ夢工場関係者は自負する。