北京モーターショー14では、コンパクトクロスオーバーSUV『NX』を発表し話題をさらったレクサスだが、レクサスブースにはもう1台、1月のデトロイトモータショー14でワールドプレミアされた『RC F』が展示されていた。
10日、東京オートサロン会場で、2014年のニュルブルクリンク24時間耐久レース参戦体制を発表したトヨタ自動車は、将来のスポーツカー開発のための実験車両として『GAZOO Racing LEXUS LFA Code X』を、ニュル24時間レースに投入することを明らかにした。
先端材料技術展というからには、まだクルマには使われていないような最先端のマテリアルも並んでいるだろうが、高性能なモデルに使われている素材や製法を代表例としてアピールしているところもある。
レクサスが2012年12月、限定500台の生産を終了したスーパーカー、『LFA』。同車の顧客向けイベントの様子を収めた映像が、ネット上で公開された。
レクサスのスーパーカー、『LFA』。同車が「ナショナルドーナツデー」に合わせて、ユニークな映像をネット上で公開した。
レクサスが2012年12月、限定500台の生産を終了したスーパーカー、『LFA』。同車の足跡を振り返る映像が、ネット上で公開された。
7月6日に公開される映画『ワイルド・スピード』シリーズ最新作、『ワイルド・スピードEURO MISSION』。(原題『Fast & Furious 6』)。同映画に出演の人気俳優が、レクサスのスーパーカー、『LFA』をテストした。
トヨタ自動車の豊田章男社長こと「モリゾウ」ドライバーが、ドイツで開かれた国際自動車レース「ニュルブルクリンク24時間耐久レース」決勝にドライバーの一人として出場。
日本自動車工業会は5月13日に、恒例となっている通常総会後の懇親パーティーを東京のパレスホテルで開いた。就任2年目に入った豊田章男会長は今年もレクサス『LFA』を自ら駆って会場入りした。
レクサスが世界限定500台で生産したスーパーカー、『LFA』。その欧州での最後の1台が、顧客に引き渡されたことが分かった。
レクサスは3月20日、英国で7月12‐14日に開催される「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2013」に、ブランドとして初めて公式参加すると発表した。
トヨタ自動車は、5月17日から20日までドイツで開催される第41回ニュルブルクリンク24時間耐久レースに、GAZOO Racingとして『LFA』1台と『86』2台の体制で臨む。
レクサスのスーパーカー、『LFA』。限定生産500台の同車に関して、米国で最後の1台が納車されたことが分かった。
トヨタ自動車は、GAZOO Racingが、5月17日から20日まで、ドイツで開催される第41回ニュルブルクリンク24時間耐久レースに、『LFA』と『86』で挑戦すると発表した。
東京オートサロン13会場の東8ホールにある「2UX3J(レクサス)ブース」では、4台のレクサス車を「猛獣」に見立てて展示しているが、その中でも異質といえるのは『LFA』だ。オープン仕様の特別モデルだが、このクルマだけはラッピングフィルムによる装飾は無い。