スマホが運転免許証に? 国際規格案の審議開始へ
経済産業省は6月22日、スマートフォンを運転免許証などの身分証明としての活用を実現する国際規格案が審議されると発表した。
障害推定、救急自動通報システムに関するJIS制定…ドクターヘリ出動の判断
経済産業省は6月22日、日本産業規格(JIS)を改正して「救急自動通報システムの障害推定アルゴリズム」を制定したと発表した。
企業に対するサイバー攻撃の特徴と今後の対策…方向性をとりまとめ 経産省
経済産業省は6月12日、大企業から中小企業までサプライチェーンの弱点を狙ったサイバー攻撃が顕在化・高度化していることから、サイバー攻撃の特徴や具体的事例を整理するとともに、今後の取り組みの方向性をまとめたと発表した。
定時株主総会への来場自粛の呼びかけを要請---新型コロナウイルス対策 経産省
経済産業省は、定時株主総会の開催では、新型コロナウイルス感染拡大防止を株主招集通知書で確認するよう要望すると発表した。
「自動走行の実現に向けた取組報告と方針」Version4.0を公表
国土交通省と経済産業省では、自動走行分野において世界をリードし、社会課題の解決に貢献するため、2015年2月に自動走行ビ...
スマモビチャレンジ2ndモビリティのマルチタスク化・データ活用などを検討…経済産業省自動車課課長補佐増田陽洋氏[インタビュー]
2年目となる2020年度スマートモビリティチャレンジの公募が2020年4月23日から始まった。5月29日開催オンラインセミナー「スマートシティ2020」(参加費無料)に登壇する経済産業省製造産業局自動車課課長補佐の増田陽洋氏に今年度の方向性について聞いた。
2022年度に限定地域で無人自動運転サービス開始 政府の検討会がロードマップ策定
経済産業省と国土交通省は5月12日、自動走行ビジネス検討会が、無人自動運転サービスの実現に向けたロードマップなどを示した「自動走行の実現に向けた取組報告と方針」バージョン4.0をとりまとめたと発表した。
「第3回AIエッジコンテスト」 テーマは車両前方カメラ画像の物体追跡
経済産業省、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)、ディジタルメディアプロフェッショナル(DMP)、SIGNATEは5月8日、革新的なAIエッジコンピューティングの実現に向けて「第3回AIエッジコンテスト」を開催すると発表した。
業種別支援策リーフレットを作成…製造、旅客運輸、貨物運輸など 新型コロナウイルス影響
中小企業庁は4月23日、新型コロナウイルス感染症で影響を受ける事業者向けに「業種別支援策リーフレット」を作成したと発表した。
地域MaaSを創出する先進パイロット地域を公募---第2期は5つのチャレンジ 経産省
経済産業省は4月22日、地域MaaS(モビリティ・アズ・ア・サービス)創出を推進するため、新たにMssS実証事業を実施する先進パイロット地域を公募すると発表した。
