「現代社会に画期的な変化を与える新しいスクーターを開発する」との理念の下、1994年にイタリアで誕生したアディバは、今回の東京モーターサイクルショーでも画期的なスクーターを出展した。
福田モーター商会は、3月22日~24日に行われた第40回東京モーターサイクルショーで、前衛的なスリーター『AD tre』を発表、出展した。
ジュネーブモーターショー13にプジョーはコンセプトバイクONYXを出展した。
プジョーが9月27日、フランスで開幕するパリモーターショー12でワールドプレミアするコンセプトカー、『ONYX』。プジョーのブースでは、同名のスクーターコンセプトも同時初公開されることが分かった。
アディバは東京モーターショーに4台のオートバイを出展、うち3台を来年夏、日本に投入するそうだ。そのための量産体制を現在整えているとのことだ。
アディバは、東京モーターショー11で電動三輪バイク『Cargo3』を公開した。
プジョーの2輪車部門プジョー・スクーターはフランス国鉄(SNCF)と共同で、パリのモンパルナス駅において電動スクーターを使ったバイクシェアリングを始めた。10月31日までの期間限定で実施している。
輸送機器のEV化を模索する日本郵便(郵便事業会社)で、電動バイクの調達が明らかになった。同社が導入するのは、ルーフ付スクーターを主力とするアディバ製の三輪バイクで、初の電動バイクとなる。
プジョーはパリモーターショーに電動スクーターのコンセプト、『eビバシティ』と『eサテリス』を出展した。いずれも2011年から主に欧州市場での販売を計画している。
プジョーが、30日に開幕するパリモーターショーに出品する謎のコンセプトモデル。その正体が、電動スクーターであることが判明した。
プジョーは11日、コンセプトモデルの『ハイブリッド3エボリューション』を披露した。動画共有サイトでは、そのPR映像が公開されている。
プジョーは11日、イタリアで開催中の「第67回ミラノ国際サイクル&モーターバイクショー」において、『ハイブリッド3エボリューション』を初公開した。
「LiFePO4」という最新規格のリチウムフェライトバッテリーをアピールするADIVA(アディバ)、ガソリンモデルでは3輪タイプの『A3Route』が登場。3月の東京モーターサイクルショーでは『AR3W 200』として出品されていた屋根付きスクーターだ。
スポーツスクーターと小型ループタイプをラインアップするADIVA(アディバ)は、エコロジーモデル2タイプと、フロント2輪スポーツモデル1タイプを東京モーターショーに参考出品。かなり完成度が高く、あとは値付けを待つばかりという段階だ。
アディバはイタリアのスクーターメーカー。『AD200』は全天候型スクーターならではの便利さを兼ね備える。東京モーターショー09では、特別コースを設置し、そのほかの同社の新型二輪車の試乗も可能だ。