二輪業界で働くバイク女子に色々聞いちゃう「二輪のお仕事教えて!」。第6回目は、ADIVA株式会社で、「アディバ」や「プジョーモトシクル」のマーケティング・広報として活躍中の玉井里菜さんです。
ADIVA(アディバ)は22日、クラシカルなスタイルで人気の125ccネオレトロスクーター、プジョー『ジャンゴ』シリーズの2019年モデルとして、3機種を発表。同日より全国のプジョーモトシクル正規ディーラーで販売を開始する。
ADIVA(アディバ)は22日、クラシカルなスタイルで人気のネオレトロスクーター、プジョー『ジャンゴ』シリーズの「アリュール」に、追加装備を施した特別仕様車「ジャンゴ 125 アリュール ABS DX」を設定。
ADIVA(アディバ)は22日、世界最古のモーターサイクルブランドである「プジョー」の120年を超える歴史を記念した限定モデル『ジャンゴ125 ABS 120thリミテッドエディション』を設定。同日より限定100台を、全国のプジョーモトシクル正規ディーラーで販売すると発表した。
毎年この時期になると街にはチョコが溢れる。そう、2月14日はバレンタインデー。
◆私、じつはバイクの免許持ってるんです ◆気分は「ローマの休日」ならぬ「東京の休日」 ◆気が付くと内股になっているのが気になります
ADIVAは、プジョーのネオレトロスクーター『ジャンゴ125』シリーズに特別仕様車「エバージョンABS+」を設定し、1月18日より限定30台で発売する。
ADIVAは、プジョーのネオレトロスクーター、ジャンゴシリーズの追加モデル『ジャンゴ125ABS』を1月18日より発売する。
パリやミラノなどヨーロッパの街を歩いていると、スクーターで通勤するビジネスマンの姿をよく見かける。たいがいはスーツやジャケット姿で、冬の寒い時期にはその上にコートやマウンテンパーカなどを羽織り、背筋をピンと伸ばし颯爽と走っていく。
丸いヘッドライトと豊かで流れるようなボディラインが美しい『ジャンゴ』は、1950年代に登場したプジョーのスクーター、「S55」や「S57」をモチーフに、現代に復刻させたネオレトロスクーター。2018年3月にADIVAが輸入総代理店となり、国内販売を開始した。
今年(2018年)8月、彼女を取材した際には「不二子ちゃんみたいになりたい!」と二輪免許取得に向けての熱い想いを語ってくれたが、あれから半年、無事免許は取得できたのだろうか? そう思っていた矢先、こんな連絡が入った。
スーパーGTなどのレースクイーンや、イベントMCとして活躍する星野華さんの愛車は、プジョー『ジャンゴ125エバージョンABS』とBMW『S1000RR』。
排気量125cc以下である原付2種、いわゆる「原2」と呼ばれるスクーターは、生活の足としても便利な乗り物であり、都内最速、通勤快速と例えられるくらいその機動力の高さに注目が集まっている。
慶應義塾大学理工学部による科学技術展「KEIO TECHNO-MALL 2018」が12月15日、東京国際フォーラムで開催された。産官学、文理融合の重要性を問うべく、またそのハブとなるべき大学の機能、研究を広く理解してもらうのがねらい。
ADIVAは、軽二輪(250cc)クラスのEVスクーター『VX-1』の国内発売を記念して、同モデルをお得に購入できるモニタープログラムを12月1日より開始する。