
アプリリア RX125/SX125、新グラフィック「ブラックスパイダー」を追加
・新グラフィック「ブラックスパイダー」登場
・RX 125とSX 125の2024年4月出荷予定
・先進的な性能と安全性を兼ね備えたモデル

スズキ、『ソリオバンディット』改良新型を展示…東京オートサロン2024
スズキは、1月14日まで幕張メッセで開催されていた「東京オートサロン2024」に出展。『ソリオバンディット』を展示した。ソリオバンディットはソリオの“カスタム”グレード。同車は昨年の5月にマイナーチェンジが行われた。

次世代のクルマ作りを支える、Neusoftの先進ソフトウェア技術…ナビやIVI、AR-HUDに見る開発力と適応力PR
自動車業界の先端技術が一堂に集結する「第16回オートモーティブワールド」(オートモーティブワールド2024)が1月24日~26日、東京ビッグサイトにて開催された。今回、数年ぶりにブース出展をしたNeusoft(ニューソフト)に注目。高いソフト開発能力を持つ同社は、オートモーティブの次世代を体感させるブースを展開した。

スズキ『ジムニー5ドア』をインドネシアで発売 約450万円、インドなどに続き4か国目
スズキのインドネシア現地法人「PTスズキ・インドモービル・セールス(SIS)」は、2月15日からインドネシアのジャカルタで開催中のインドネシア国際モーターショー「IIMS2024」に『ジムニー5ドア』を出展し、同日より発売し、受注を開始したと発表した。

VW ゴルフ 、誕生50周年記念限定車登場…欧州で「エディション50」発表
フォルクスワーゲンは2月15日、改良新型『ゴルフ』に、欧州で「エディション50」を設定すると発表した。ゴルフ誕生50周年を記念する限定モデルだ。
![[15秒でわかる]BMW『i5ツーリング』…EVを活かした走りのワゴン 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1985687.jpg)
[15秒でわかる]BMW『i5ツーリング』…EVを活かした走りのワゴン
BMWは2月7日、ミドルクラスワゴン『5シリーズ・ツーリング』新型のEV『i5 ツーリング』の高性能グレード「M60 xDrive」を欧州で発表した。

マクラーレンSUV、登場は2028年以降?「ランボルギーニ・キラー」となるか
英国を代表するスーパーカーメーカーがフェラーリ、アストンマーティン、ランボルギーニの道を模倣することを選択した場合、そのSUVはどのようなものになるのだろうか? その姿を予想する。

スマホがクルマの鍵になる「バーチャルキー」、草津ホテル1913の共同カーシェアに採用
株式会社イードと株式会社ジゴワッツは、スマートフォンを自動車の鍵に変える後付型スマートロック「バーチャルキー」を共同で開発し、この技術がGNホールディングス株式会社と草津ホテル1913が展開するカーシェアサービスに採用されたと発表した。

ホンダ『トレール125』、日本仕様『CT125ハンターカブ』との違いは? 2024年型は3月米国発売
ホンダの米国部門は、『トレール125』(Honda Trail 125)の2024年モデルを発表した。現地ベース価格は4099ドル(約62万円)で、3月に発売される予定だ。

全国自動車用品工業会理事長「今のような円安が続くと、人材面などいろいろな面で日本が不利になる」
全国自動車用品工業会(JAAMA)は2月15日、2024年度の通常総会を開催し、記者会見を行った。その中で菱田保之理事長(高野自動車用品製作所社長)は「今のような円安が続くと、人材面などいろいろな面で日本が不利になっていくのではないか」と危惧した。