
2023年はこんな1年だった!!…ニュースがありすぎました
気候変動の影響からさまざまな自然災害や極度の温度差を体感した2023年(令和5年)も間もなく大晦日。心に染みわたる除夜の鐘の音に耳を澄ましながら邪鬼を払い、穏やかな新しい年が迎えられるように願いたいものだ。

ブラバス、メルセデスベンツ『GLC』新型向けカスタムプログラム発表…2.0ターボを300馬力に強化
ブラバス(BRABUS)は、メルセデスベンツのSUV『GLC』新型のカスタマイズプログラムを欧州で発表した。内外装からエンジンのパワーアップまで、豊富なメニューを用意している。

まるで「ミニフェラーリ」!? ランチア『イプシロン』新型、これが復活デザインだ!
ランチアは、コンパクトモデルの新型『イプシロン』を2024年2月に、イタリア・ミラノにてワールドプレミアすることを発表した。現在ティザーキャンペーンを展開中だが、その市販型デザインに関する情報をスクープ班が入手した。復活する新生イプシロンの姿とは。

レクサス『LM』をさらに上質に!? 創業50周年のトムス、「東京オートサロン2024」出展内容を予告
トムスは、2024年1月12日から14日まで幕張メッセで開催される「東京オートサロン2024」に出展する。同社は2024年に創業50周年を迎え、これまでの支援に感謝の意を込めた様々な施策を予定しているという。

凍えるエンジンにご用心! 冬のオーバークール対策とは~カスタムHOW TO~
熱対策でクルマを大事にいたわろうとするあまり冬場にオーバークールを招いてしまうこともある。冷やし過ぎは実は悪影響が起こりやすい。クルマはいつも適温であることが壊さないための秘訣だ。

ないモノは作る!『Gクラス』をオープン化…世界限定20台
世界最高峰のラグジュアリーオフロードSUV、メルセデスベンツ『Gクラス』をオープン化した「カブリオレ」が、世界限定20台生産される。カスタマイズを行うのは、ドイツに本拠を置くRefined Marquesだ。

【ヤマハ XSR125 試乗】排気量に縛られて価値をはかる時代ではない…伊丹孝裕
ヤマハが「スポーツヘリテージ」と呼ぶネオクラシックカテゴリーに、『XSR125 ABS』(以下、XSR125)が加わった。これによって、『XSR900』と『XSR700』に次ぐ、3モデル体制が完成。その走りの実力を試してみた。

カニのように真横に進む、コンセプトカーをCES 2024で発表へ…ヒョンデ傘下の現代モービス
ヒョンデグループ傘下の自動車部品メーカー、現代モービス(Hyundai Mobis)は2024年1月、米国ラスベガスで開催されるCES 2024において、カニのように真横に進むことができる「e-Corner」システム搭載のコンセプトカーを初公開する。

新型『ランドクルーザー70』専用ベッドキット、トイファクトリーが開発
キャンピングカー製造台数国内首位のトイファクトリーが、新型『トヨタ ランドクルーザー70』専用のベッドキットを開発した。このベッドキットは、2024年1月12日から14日に幕張メッセで開催される「東京オートサロン2024」の「ジャオス」出展ブースで初めて展示される。

ホンダの新型SUVに熱視線!『WR-V』や『エレベイト』など…新型車ニュースランキング2023
2023年の新型車に関する記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。今年、視線が集まったのはホンダの新型SUV。