
疑問と実態:マツダの電動化戦略…なぜマルチソリューションを選ぶのか
2023年末、マツダが『MX-30REV』、『CX-60 PHEV』の説明会を開催した。車両の試乗もある説明会だったが、狙いは同社電動化戦略とグローバルEV発売までのロードマップの説明でもあった。

あの“デルタとサンク”がジムニーになっちゃった!ダムドxOZのコラボホイールも登場、オートサロン2024出展の5台に大注目PR
エアロパーツやドレスアップパーツの人気メーカー、DAMD(ダムド)が、東京オートサロン2024で新作を5台公開する。ベース車もモチーフも興味深いモデルを揃えているダムドだけに、今回もひと味もふた味も違うボディキットにお目にかかれそうだ。
![[15秒でわかる]東京オートサロン2024…新春恒例、カスタムカーの祭典 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1966305.jpg)
[15秒でわかる]東京オートサロン2024…新春恒例、カスタムカーの祭典
2024年1月12~14日、幕張メッセで開催される『東京オートサロン2024』。世界最大級のカスタムカーショーで、今回で42回目を迎える。
![[15秒でわかる]CES 2024…世界をより良い方向に変える技術革新に光を当てる 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1966325.jpg)
[15秒でわかる]CES 2024…世界をより良い方向に変える技術革新に光を当てる
2024年1月9~12日まで米・ラスベガスで開催される『CES 2024』は、世界最大の対面式テクノロジーイベント。

【ヤマハ YZF-R125/R15 試乗】原2クラスに贅沢すぎるフルカウルSS、ありがとうヤマハ!…青木タカオ
タイトコーナーは、もちろん反対車線に飛び出してはいけないからコンパクトに回りたいし、足まわりがガチガチにキマって、荒れた路面では神経質に感じて怖いなんてことがあるのも困ってしまう。そんなシーンでヤマハ『YZF-R125』は扱いやすく軽快。前後サスがソフトに動いて路面追従性に優れるし、乗り心地も良い。

【スズキ スイフト 新型】旧型スペック比較…洗練されてさらに「スマート」で「コンパクト」
スズキは12月6日、コンパクトハッチバック『スイフト』の新型を発表した。先代「スイフト」がフルモデルチェンジしたのは2017年のことであるが、そこから約6年の歳月を経てどのように進化したのか。今回は、旧型と新型を徹底比較し、その違いを探る。

冬道の安全&安心ドライブ、7つのポイント
冬のドライブに向けて、事前にチェックすべきポイントを確認しよう。高速道路事業者各社からのアドバイスをまとめた。
![注目度1位はミニマムEVコンセプト、原付並み維持費…[詳細画像]記事ランキング2023 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1963678.jpg)
注目度1位はミニマムEVコンセプト、原付並み維持費…[詳細画像]記事ランキング2023
2023年の詳細画像記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。今年の注目度1位は、KGモーターズが東京オートサロン2023に出品した『ミニマムモビリティ コンセプト』。原付並み維持費の非常にコンパクトなBEVに視線が集まった。

【特別対談】エンジン技術者からレクサスプレジデントへ、渡辺剛氏の「本音」にせまる
前プレジデントでトヨタ新社長に就任した佐藤恒治氏から受け渡されたバトン、そしてレクサスが描く新時代のラグジュアリーの姿とは。“ラグジュアリーを知る”モータージャーナリスト九島辰也氏が、渡辺プレジデントの本音にせまる。

アウディ史上初のEVワゴン誕生へ!『A6アバント e-tron』、量産準備完了
アウディはこれまで、EVモデルとしてスーパーカーの『R8 e-tron』から始まり、スポーツセダン『e-tron GT』、そして多くのクロスオーバーSUVを発売してきたが、ついに本命とも言うべきEVワゴンが登場する。それが『A6アバント e-tron』だ。