
一気に200馬力以上のパワーアップ!? アウディのスーパーワゴン『RS4アバント』後継モデルは電動化で進化する
アウディは現在、人気ワゴン『A4アバント』後継モデルとなる『A5アバント』を開発中だ。その頂点に君臨するハイパフォーマンスワゴン『RS5アバント』も同時に開発が進められていることはすでにスクープ班がキャッチしていたが、今回はその最終デザインとスペックにせまる。

春爛漫の新潟に名車が集結…20世紀ミーティング2024春季「クラシックカー&バイクの集い」
新潟県三条市の三条パール金属スタジアム駐車場で4月14日、「20世紀ミーティング2024春季 クラシックカー&バイクの集い」が開催され、国内外の名車が約180台が集結。約1万人の来場客でにぎわった。

アウディの4ドアスポーツEV『e-tron GT』に改良新型、プロトタイプの写真を公開
アウディは4月16日、4ドアスポーツクーペEV『e-tron GT』の改良新型のプロトタイプの写真を公開した。
![ホンダ、中国向けにEVの新ブランド「燁」を投入、起死回生狙う[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2001447.jpg)
ホンダ、中国向けにEVの新ブランド「燁」を投入、起死回生狙う[新聞ウォッチ]
世界最大の自動車市場の中国では、今月25日から北京国際モーターショーの一般公開が予定されているが、それにしても新型車の発表会のニュースが、一般紙の経済面を派手に飾るのは、最近では珍しい。
![[カーオーディオ・プロショップに行こう♪]プロなら、欲しいサウンドを奏でられる「サブウーファーボックス」を作れる! 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2001022.jpg)
[カーオーディオ・プロショップに行こう♪]プロなら、欲しいサウンドを奏でられる「サブウーファーボックス」を作れる!
当特集では、「カーオーディオ・プロショップ」と呼ばれる“音のプロ”がいることを、そして彼らのバリューを解説している。今回は、彼らが「サブウーファーボックス」を自在に作れることについて深掘りする。

レクサス最小の『LBX』は、「サイズ的ヒエラルキー」から脱却できたのか?
『LBX』はレクサスのSUVラインナップにおいてボトムを担うのみならず、歴代のレクサスで最もコンパクトなモデルだ。その三寸は全長4190×全幅1825×全高1545mm。欧州的尺度でいえばBセグメント級クロスオーバーのど真ん中にいる。そしてLBXが狙う最大市場も欧州ということになる。

「歴史に埋没した」英国の老舗ブランドの今…オートモビルカウンシル2024
イギリスの老舗ブランドというと、多くの方が思い浮かべるのはロールスロイスやベントレーあるいはアストンマーティンなどで、そこにアルヴィスあるいはブリストルが想起されることは日本ではまずない。

ホンダが新型EV「イエ・シリーズ」を中国で発表…2027年までに6車種を投入へ
ホンダの中国現地法人である本田技研工業(中国)投資有限公司は4月16日に、新型EVの「イエ・シリーズ」を発表した。このシリーズは、中国市場における電動化の進展に応えるためのもので、2027年までに6車種を投入する予定だ。

◆終了◆5/20【無料】「インド」の捉え方と日系サプライヤー進出の落とし穴
株式会社イードは、無料オンラインセミナー「【無料】「インド」の捉え方と日系サプライヤー進出の落とし穴」を、2024年5月20日(月)に開催いたします。

パフォーマンスの新次元『ブリヂストン REGNO GR-Xlll』はブリヂストンが目指す究極のバランスに仕上がるPR
1981年に登場したブリヂストンのプレミアムタイヤ「REGNO」は、登場する度にその時代の最先端技術を盛り込むことで、ブリヂストンのフラッグシップタイヤとしての立ち位置を揺るぎないものとしてきた。