
BMW初のEVワゴン『i5ツーリング』、最強「M60」は601馬力ツインモーター搭載
BMWは2月7日、ミドルクラスワゴン『5シリーズ・ツーリング』新型のEV『i5 ツーリング』の高性能グレード「M60 xDrive」を欧州で発表した。

ホンダのオフロードバイク『XR650L』、デビュー30年を経てさらに進化…米2024年型
ホンダ(Honda)の米国部門は、『XR650L』の2024年モデルを発表した。現地ベース価格は6999ドル(約104万円)で、3月に発売される予定だ。
![[入門・ハイエンドカーオーディオ]外部パワーアンプというスペシャルアイテムの導入は、すなわち“ハイエンド”! 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1981251.jpg)
[入門・ハイエンドカーオーディオ]外部パワーアンプというスペシャルアイテムの導入は、すなわち“ハイエンド”!
「愛車のサウンドシステムを高度化していくこと」を「ハイエンド・カーオーディオ」と定義して、この方法論と醍醐味を1つ1つ解説している当特集。今回は、「外部パワーアンプ」という“スペシャル・アイテム”を導入することの楽しさを深掘りしていく。

ラゲッジルームにベロアカーペットを敷き詰めた…初代「5シリーズツーリング」の新機軸【懐かしのカーカタログ】
BMW『5シリーズ』に“ツーリング”が初めて設定されたのは1992年、3代目5シリーズ(E34)の時。日本市場ではひと足早く1991年に用意された3シリーズ・ツーリング(E30)に次ぐモデルだった。

【トヨタ アルファード 新型試乗】2列目特化の「エクゼクティブラウンジ」をあえて“運転手”として試してみた …中村孝仁
3サイズ、全長4995×全幅1850×全高1935mm、外から見ると本当にデカいけど、車高が高いことを除けば、今時このサイズはある意味普通である。
![[15秒でわかる]トヨタ『GRカローラ』カスタム…ポテンシャルを感じる多彩なモディファイ 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1984413.jpg)
[15秒でわかる]トヨタ『GRカローラ』カスタム…ポテンシャルを感じる多彩なモディファイ
2023年に登場したトヨタの『GRカローラ』は5ドアハッチバックで、普段使いからサーキット走行まで可能なオールマイティな車両として注目。

2択アンケート「車載カーナビは必要? スマホナビで十分?」【クルマら部 車論調査】
自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 参加型コンテンツ「クルマの車論調査」から、クルマ好きの皆さんへアンケート!

日産、両極走破のアリアをシカゴモーターショー2024で披露…10か月・1万8000マイル
日産自動車は2月8日、米シカゴのマコーミックプレイス・コンベンションセンターで開催されたシカゴオートショー2024(シカゴモーターショー2024)で、北極から南極まで走破した『アリア e-4ORCE』を公開した。

ポルシェ『ボクスターEV』ついに量産型を激写! 初の全輪駆動は400馬力超へ
ポルシェの電動化がいよいよ本格化だ。1月にBEVとして生まれ変わった『マカン』に続き、ポルシェを代表する2ドアオープンカー『718ボクスター』もBEVとして新生する。2024年内にもデビューが見込まれるBEV版ボクスターの量産型プロトタイプをスクープした。

軽量化への新たなアプローチ!カーボン素材が車の可能性を広げる~カスタムHOW TO~
クルマは軽いほうが運動性能が高まる。スポーツカーでは少しでも軽くするためにさまざまな手法が採られるが、最近増えているのがカーボンルーフ化だ。