
ホンダ『トレール125』、日本仕様『CT125ハンターカブ』との違いは? 2024年型は3月米国発売
ホンダの米国部門は、『トレール125』(Honda Trail 125)の2024年モデルを発表した。現地ベース価格は4099ドル(約62万円)で、3月に発売される予定だ。

全国自動車用品工業会理事長「今のような円安が続くと、人材面などいろいろな面で日本が不利になる」
全国自動車用品工業会(JAAMA)は2月15日、2024年度の通常総会を開催し、記者会見を行った。その中で菱田保之理事長(高野自動車用品製作所社長)は「今のような円安が続くと、人材面などいろいろな面で日本が不利になっていくのではないか」と危惧した。

防弾テストはありません…『サイバートラック』日本導入でテスラ流お披露目イベント
2月15日午後10時、東京豊洲の「チームラボプラネッツ」にてテスラ『サイバートラック』(Tesla Cybertruck)のお披露目イベントが開催された。16日から25日までは同じ場所で一般公開される。
![日本のGDPがドイツに抜かれ世界4位転落、トヨタは時価総額が(アジア)2位に浮上[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1985853.jpg)
日本のGDPがドイツに抜かれ世界4位転落、トヨタは時価総額が(アジア)2位に浮上[新聞ウォッチ]
2月15日の東京株式市場では、日経平均株価が大きく反発し、1990年1月以来、約34年ぶりに3万8000円を超えて取引を終えたという。

メルセデスベンツ GLCクラス、電動ターボ搭載の高性能モデル発売
・メルセデス新型GLC43、1170万円で発売
・F1技術のエンジンと電動ターボ採用
・BSGとリアアクスルステアリング搭載

軽バンなのに輸入車! 佐川急便と共同開発した『ASF2.0』はこれまでの商用EVと何が違う?
ポルシェやメルセデス・ベンツなど高価な輸入車が多数参加したJAIA(日本自動車輸入組合)試乗会の会場で、ASF2.0は異彩を放つ存在であった。

ホンダが新型FCEVの量産モデルを世界初公開へ…スマートエネルギーウィーク春 2024
ホンダは、2月28日から3月1日まで東京ビッグサイトで開催される「第21回 SMART ENERGY WEEK【春】」に出展する。2月15日概要を発表した。

ホンダ グロム、スポーティな新デザインで3月14日発売
・グロムのデザインがよりスポーティーに
・新機能と純正アクセサリーで個性を演出
・2色展開、価格は390,500円から
![[低音増強でカーオーディオはもっと楽しくなる]「単体サブウーファー」は種類が豊富! お国柄で傾向が変化? 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1984791.jpg)
[低音増強でカーオーディオはもっと楽しくなる]「単体サブウーファー」は種類が豊富! お国柄で傾向が変化?
クルマの中では超低音のスムーズな再生が難しい。ゆえにカーオーディオでは超低音再生のスペシャリストである「サブウーファー」が使われることが多い。当特集では、その有効的な使い方や選び方を解説している。現在は、「単体サブウーファー」にスポットを当てている。

【トライアンフ スピード400/スクランブラー400X 海外試乗】爆売れ間違いなし!妥協せずに仕上げた400ccの実力は…小川勤
トライアンフの『スピード400』と『スクランブラー400X』は、どのメーカーにとっても衝撃だったに違いない。