
【ボルボ XC40リチャージ 新型試乗】EVだからこそわかる後輪駆動の恩恵…諸星陽一
ボルボのピュアEVであるC40リチャージに試乗した・昨年の3月に大きな変更を受けた最新モデルである。

カーボンニュートラル燃料とは何か? 第2回…水素の生成・活用方法と課題【池田直渡の着眼大局】
第1回では化石燃料ができるまでとわれわれが取り組むべきことを記した。第2回では水素を取り上げる。

アプリリア RX125/SX125、新グラフィック「ブラックスパイダー」を追加
・新グラフィック「ブラックスパイダー」登場
・RX 125とSX 125の2024年4月出荷予定
・先進的な性能と安全性を兼ね備えたモデル

スズキ、『ソリオバンディット』改良新型を展示…東京オートサロン2024
スズキは、1月14日まで幕張メッセで開催されていた「東京オートサロン2024」に出展。『ソリオバンディット』を展示した。ソリオバンディットはソリオの“カスタム”グレード。同車は昨年の5月にマイナーチェンジが行われた。

次世代のクルマ作りを支える、Neusoftの先進ソフトウェア技術…ナビやIVI、AR-HUDに見る開発力と適応力PR
自動車業界の先端技術が一堂に集結する「第16回オートモーティブワールド」(オートモーティブワールド2024)が1月24日~26日、東京ビッグサイトにて開催された。今回、数年ぶりにブース出展をしたNeusoft(ニューソフト)に注目。高いソフト開発能力を持つ同社は、オートモーティブの次世代を体感させるブースを展開した。

スズキ『ジムニー5ドア』をインドネシアで発売 約450万円、インドなどに続き4か国目
スズキのインドネシア現地法人「PTスズキ・インドモービル・セールス(SIS)」は、2月15日からインドネシアのジャカルタで開催中のインドネシア国際モーターショー「IIMS2024」に『ジムニー5ドア』を出展し、同日より発売し、受注を開始したと発表した。

VW ゴルフ 、誕生50周年記念限定車登場…欧州で「エディション50」発表
フォルクスワーゲンは2月15日、改良新型『ゴルフ』に、欧州で「エディション50」を設定すると発表した。ゴルフ誕生50周年を記念する限定モデルだ。
![[15秒でわかる]BMW『i5ツーリング』…EVを活かした走りのワゴン 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1985687.jpg)
[15秒でわかる]BMW『i5ツーリング』…EVを活かした走りのワゴン
BMWは2月7日、ミドルクラスワゴン『5シリーズ・ツーリング』新型のEV『i5 ツーリング』の高性能グレード「M60 xDrive」を欧州で発表した。

マクラーレンSUV、登場は2028年以降?「ランボルギーニ・キラー」となるか
英国を代表するスーパーカーメーカーがフェラーリ、アストンマーティン、ランボルギーニの道を模倣することを選択した場合、そのSUVはどのようなものになるのだろうか? その姿を予想する。

スマホがクルマの鍵になる「バーチャルキー」、草津ホテル1913の共同カーシェアに採用
株式会社イードと株式会社ジゴワッツは、スマートフォンを自動車の鍵に変える後付型スマートロック「バーチャルキー」を共同で開発し、この技術がGNホールディングス株式会社と草津ホテル1913が展開するカーシェアサービスに採用されたと発表した。