
【ランボルギーニ ウラカン 試乗 後編】スーパースポーツとして潜在する全てを見せる…山崎元裕
ポール・リカール・サーキットのテクニカルなショート・コースで試乗した『ウラカンLP610-4』は、オンロードでのそれとは異なる、スーパースポーツとしての潜在的な性能のすべてを披露してくれた。

マツダ デミオ、7年ぶりの新型へ…日本発売は今秋
マツダは、約7年ぶりにフルモデルチェンジした新型『デミオ(海外名:Mazda2)』の生産を防府第1工場(山口県防府市)で開始、7月17日、外観などを世界初公開した。

ランボルギーニ の新型SUV、2017年末までに登場
アウトモビリ・ランボルギーニのステファン・ヴィンケルマンCEOは17日、新型スポーツカー『ウラカン』の日本発表会で、現在開発中のSUVが2017年末までに登場することを明らかにした。

【ランボルギーニ ウラカン 日本発表】ヴィンケルマンCEO、驚きの派生モデル登場を予告
イタリアのスーパーカーメーカー、ランボルギーニは新型スーパーカー『ウラカン』の日本導入を発表。同社のステファン・ヴィンケルマン代表兼CEOは、ウラカンには派生モデルも登場予定であることを明らかにした。

東京湾アクアライン、ブリッジ全長4.4kmのLED照明がリニューアル
NEXCO東日本は17日、東京湾アクアライン・アクアブリッジ(橋梁部4.4km)全線の照明設備をリニューアルしたと発表した。

【リコール】スバル レガシィ 1万台、エンジン停止のおそれ
富士重工業は7月17日、スバル『レガシィ』のエンジンコントロールユニットに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

【ランボルギーニ ウラカン 日本発表】生産ラインを見た…イタリアとドイツ、技と知が混ざり合う
ランボルギーニの本社工場で、最新モデルとなる『ウラカンLP610-4』の生産ラインを見学することができた。

【ランボルギーニ ウラカン 試乗 前編】なぜ4WDに拘るのか、その理由がここにある…山崎元裕
約10年間で1万4022台が生産されたという『ガヤルド』シリーズの後継車として誕生した『ウラカンLP610-4』。世界的なテクニカル・トレンドが、搭載エンジンのダウンサイジングにある中で、ランボルギーニはウラカンでも、5.2リットル仕様のV型10気筒自然吸気エンジンを継承。

【ランボルギーニ ウラカン 日本発表】時速100kmまで3.2秒…伊スーパーカー新型は2750万円
イタリアのスポーツカーブランド、ランボルギーニは17日、新型『ウラカン LP610-4』を日本で発売した。1万4000台を販売しランボルギーニ史上最も売れた『ガヤルド』の後継車にあたる2ドア・ミッドシップクーペだ。価格は2750万円。

自動走行車普及で、2035年にはハンドルとアクセル、ブレーキがなくなる予測…IEEE調べ
IEEEは、自動走行車の未来について、普及のための障害、自律技術、未来の自動車の機能、地域別の普及の可能性など、専門家の意見を調査、その結果を発表した。