
ポールスターのEVセダン『2』、航続が659kmに拡大…2025年型を欧州発表
ポールスターは6月25日、EVセダン『ポールスター2』の2025年モデルを欧州で発表した。2025年モデルはデザインの変更、オプションの追加、全バージョンでの航続の拡大が特徴だ。

【無料ご招待キャンペーン対象セミナー】7月・8月開催分…スズキ、内燃機関の可能性、モビリティDX戦略、マツダ、ドイツEVシフトの障壁
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![円急落、38年ぶり一時160円台後半、自動車株は全面安[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2019102.jpg)
円急落、38年ぶり一時160円台後半、自動車株は全面安[新聞ウォッチ]
「37年半ぶり」とか「38年ぶり」というタイトルをみても、ピーンと来る人も少ないだろうが、当時、地価が高騰して東京・銀座の土地が1坪1億円を突破。

BYD『シール』、欧州ではEVモード80kmの電動SUV設定 9月発売
BYDは9月、欧州市場で新型電動SUV『シール U DM-i』を発売する。BYDが6月12日に発表した。日本市場に導入されたセダンの『シール』シリーズのSUVだ。

ヤマハとJAF、電動ゴルフカートで「移動支援」と「地域活性化」へ 広がる低速モビリティの輪
ヤマハ発動機とJAF(日本自動車連盟)は6月26日、東京ビッグサイトで開幕した「自治体・公共Week2024 スマートシティEXPO」に時速20km以下で公道を走ることができる電動車を活用した移動サービス「グリーンスローモビリティ」を共同出展した。

高級感アップ! 自分でできる車の静音化テクニック~Weeklyメンテナンス~
高級車とスタンダードな車種に乗ったときに感じるグレード感の違いのひとつが音だ。静粛性の高いクルマは高級感があり走行中の居心地も良いのだ。そこでDIYでできる静音処理を考えてみた。

【ホンダ E-Clutch 試乗】渋滞も楽チン! だけどMTバイクを操る楽しさはしっかりありました…小鳥遊レイラ
今回紹介する車両は、世界初の電子制御技術「HONDA E-Clutch(イー・クラッチ)」システムを搭載した、『CB650R』と『CBR650R』。この2台をメディア試乗会にて試乗してきました。

BMW『M5』が歴代初の電動化、727馬力「M HYBRID」搭載…欧州発表
BMWは6月26日、高性能セダンの『M5』新型を欧州で発表した。7代目となる新型は歴代M5で初めて、パワートレインを電動化している。

アストンマーティン『バリアント』発表、745馬力のV12を6速MTで操る…世界限定38台は完売
アストンマーティンは6月26日、高性能2ドアクーペ『バリアント』(Aston Martin Valiant)を欧州で発表した。世界限定38台を生産する予定だが、すでに完売している。

スマホカメラで映すとわかる! KINTOが「これなにガイド」開始、AR技術を活用…プリウスから
KINTOは6月26日、車に搭載されている各種機能を性説明するスマートフォンアプリ「これなにガイド」を開始した。「AR(拡張現実)」技術を活用して案内する新サービスだ。カーライフを始めて間もないユーザーも車の各種機能をスムーズに理解できるよう考慮された。