
ワゴンも電動モデルに進化、アウディ『A6 e-tron アバント』の詳細をチェック
アウディは新型『A6 e-tron アバント』を2024年9月に発売する。
![[サウンドシステム設計論]「単体DSP」で豪華に、または手軽に「アクティブシステム」を構築! 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2032225.jpg)
[サウンドシステム設計論]「単体DSP」で豪華に、または手軽に「アクティブシステム」を構築!
ひと口に「カーオーディオシステム」と言っても、その構築法はさまざまある。当特集ではそれらの1つ1つについて、実践法から楽しみどころまでを解説している。今回は前回に引き続き、「単体DSP」にて組み上げる「アクティブシステム」のいろいろを解説していく。

【ホンダ アコード 新型試乗】日本で売る気があるのか?…岩貞るみこ
この私が、ホンダデザインに心を揺らされるとは。国産セダンに乗る価値なしとまで思い始めていたものの、このデザインなら、このセダンなら乗ってみたい。そう思ってしまうのだ。
![【いすゞ エルフミオ】普通免許で運転できる「誰でもトラック」…ドライバーの裾野広げる工夫が満載[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2030061.jpg)
【いすゞ エルフミオ】普通免許で運転できる「誰でもトラック」…ドライバーの裾野広げる工夫が満載[詳細画像]
いすゞ自動車は7月30日、運転可能なクルマが総重量3.5トンに限定された現行普通免許でも運転できる新モデル『エルフmio(ミオ)』の販売を開始した。ディーゼルエンジン搭載で総重量3.5トンに収まる商用トラックは国内初となる。

1位は長城汽車の8気筒2.0Lモデル、国産はレトロ・クラシカルがトレンドに…モーターサイクル新型車ランキング 2024年上期
2024年上期、話題を呼んだ新型車情報のランキング。1位は長城汽車が二輪進出に向けて制作した水平八気筒モデル、2位にアドベンチャーバイクの仕様の「レブル」、3位がクラシカルな色合い強めた「GB350C」という形となりました。

マッスルワゴン、ダッジ『マグナム』復活か!? EV仕様は670馬力!
かつてクライスラー・グループの「ダッジ」ブランドが販売していた、ステーションワゴンの『マグナム』。これが復活するという情報を入手、最終デザインを予想した。内燃機関で550hp、フル電動で670hpを噂されるスーパーワゴンだ。

【トヨタ MIRAI vs ホンダ CR-V e:FCEV】スペック比較…今買える燃料電池車
7月に発売が開始されたばかりの『CR-V e:FCEV』はホンダとしては初の量産型燃料電池車だが、トヨタは2014年より燃料電池車『MIRAI』を販売してきた。そんな「MIRAI」の二代目、2020年より販売されているモデルと比較し、同じ燃料電池車での性能面での違いや強みなどを見てみよう。

普通二輪免許で乗れるトライアンフが爆売れ? 過去最高販売に貢献した『スピード400』
英トライアンフは2023年7月~2024年6月の国内販売台数が4500台を超え過去最高になったと発表。その一役を担った一台が2024年春に投入した待望の400ccクラスロードスター『スピード400』だったという。

放置厳禁! 夏のドライブ中に車に付着する虫汚れを簡単に落とすコツ~Weeklyメンテナンス~
夏の高速道路などを走行していて気になるウインドウやボディへの虫の付着。特に地方の路線を走行すると大量の虫が付着して嫌~な気分になってしまう。染み付いてしまう前にすぐに処理しよう。

ハヤブサ大集合、過去最大を記録した「第14回 隼駅まつり」
8月4日、鳥取県八頭郡の「隼駅」にちなんだ恒例のスズキ『ハヤブサ』オーナーイベント「第14回 隼駅まつり」が開催。2700名ものファン、2500台のバイクが集結し、過去最大規模になった。イベントの様子を多数の写真でダイジェスト紹介!