
【スズキ フロンクス】日本専用開発の乗り心地、こだわりは「後席と直進安定性」そのねらいとは
スズキが秋に販売を開始するクーペライクSUVの『フロンクス』。インドと日本とでは乗り心地の面で違いがあるという。具体的にどういうことか、開発担当者に話を聞いた。

漆黒に染まる限定カラーのTE37が登場! ボルクレーシング『TE37 SAGA S-plus BLACK SHADOW』の全貌PR
レイズのボルクレーシングを代表するモデルである「TE37」シリーズ。その最新モデルで、現在の最新技術を詰め込んだ進化形となるのが「TE37 SAGA S-plus」だ。そして新たに20インチ&限定カラーをまとった「TE37 SAGA S-plus BLACK SHADOW」が登場。晦冥のごとく美しい黒に彩られた限定モデルの魅力に迫る。

MG、新型SUVをインドで発表へ
MGは7月27日、インドで間もなく新型SUVを初公開すると発表した。

グッドイヤーの新SUVタイヤ! ASSURANCE MAXGUARD SUVの実力とは?
グッドイヤーが7月から販売を開始した「ASSURANCE MAXGUARD SUV(アシュランス・マックスガードSUV)」はSUVを乗用車のように街中で利用することが多く、休日には郊外にも出かけるというユーザー向けのタイヤだ。

発売6か月で10万台を販売、ヒョンデの小型SUV『クレタ』インドで人気に
ヒョンデは7月26日、インドで2024年1月に発売された小型SUV『クレタ』の新型が、発売から6か月で10万台の販売を達成した、と発表した。これは1日平均550台以上の販売を意味し、新型クレタの人気を示しているという。
![ハーレーダビッドソンに公取委が立ち入り、過大ノルマで「自爆営業」強要の疑い[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2028910.jpg)
ハーレーダビッドソンに公取委が立ち入り、過大ノルマで「自爆営業」強要の疑い[新聞ウォッチ]
日本法人の「ハーレーダビッドソンジャパン」に対し、公正取引委員会が独占禁止法違反(不公正な取引方法)容疑で立ち入り検査を行ったという。

ランボルギーニ『ウラカン』後継車、8月16日発表へ…V8ツインターボのハイブリッドに
ランボルギーニは7月29日、スーパーカー『ウラカン』の後継モデルを8月16日、米国で開催されるモントレー・カーウィーク2024で初公開すると発表した。

次世代EVの頭脳に、NIOがフルドメインOS「SkyOS」発表
NIOは7月27日、中国上海で開催された「NIO IN 2024」において、次世代EVの頭脳となるフルドメインOS「SkyOS」を発表した。

ベトナムでレアアース鉱山開発へ、韓・米企業が提携
韓国のTrident Global Holdingsは7月29日、米国のZoetic Globalと戦略的提携を結び、ベトナムでレアアース鉱山を開発すると発表した。

ダイハツが段ボールで実物大ミニバンを再現!「シグラ・カードボード」初公開
ダイハツは7月29日、「ガイキンド・インドネシア国際オートショー(GIIAS)」において、段ボール製の実物大『シグラ』、「シグラ・カードボード」を初公開した。