注目の記事に関するニュースまとめ一覧(4,034 ページ目)

ヤマハのデザイン拠点「イノベーションセンター」落成…立体的なワンルームで新しい働き方 画像
自動車 ビジネス

ヤマハのデザイン拠点「イノベーションセンター」落成…立体的なワンルームで新しい働き方

ヤマハ発動機はグループにおけるデザイン司令塔となり、製品デザイン開発や先行デザイン研究をおこなう「ヤマハモーター イノベーションセンター」を本社敷地内に建設。2月22日に落成式を実施し、内部をメディア向けに公開した。

【スズキ ワゴンR 新型】高級感もプラスしたスポーティカスタム「スティングレー」[写真蔵] 画像
自動車 ニューモデル

【スズキ ワゴンR 新型】高級感もプラスしたスポーティカスタム「スティングレー」[写真蔵]

『ワゴンR』のスポーティモデルとして設定されている「スティングレー」も今回のフルモデルチェンジで新型へと移行した。

「Zoom-Zoom=安全」をアピール…湘南マツダ、取引先向けに安全技術体験イベントを開催 画像
自動車 テクノロジー

「Zoom-Zoom=安全」をアピール…湘南マツダ、取引先向けに安全技術体験イベントを開催

22日、大磯ロングビーチ特設会場にて、地元湘南マツダがCX-5による安全技術体験イベントを開催した。招待されたのは部品サプライヤー、自動車教習所、損保会社など同社の取引先企業の関係者だ。

ゴーン日産社長兼CEOの後継者に西川氏…4月1日付けで社長兼CEOに就任へ 画像
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ゴーン日産社長兼CEOの後継者に西川氏…4月1日付けで社長兼CEOに就任へ

日産自動車は、4月1日付けで、西川廣人共同CEO(最高経営責任者)が社長兼CEOに就任すると発表した。長年にわたって懸念されていたゴーン社長兼最高経営責任者の後継者問題は、西川氏に決まった。

【新聞ウォッチ】「エゾシカ出没でも” シカト”しません」ボルボ、世界初の衝突検知機能 画像
モータースポーツ/エンタメ

【新聞ウォッチ】「エゾシカ出没でも” シカト”しません」ボルボ、世界初の衝突検知機能

ボルボ・カー・ジャパンが日本にも導入した最上級セダンの新型「S90」には、エゾシカなどの大型動物を検知すると、警報音でドライバーに注意を促したり、自動ブレーキを作動させて減速して衝突を防止する世界初の「安全機能」を搭載した。

日産、毎月最終金曜日を15時退社に…「Happy Friday」開始 画像
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日産、毎月最終金曜日を15時退社に…「Happy Friday」開始

日産自動車は2月22日、毎月最終金曜日を15時退社とする「Happy Friday」を導入すると発表した。

【ボルボ S90/V90/V90クロスカントリー】 北欧ならではの「大型動物検知機能」は北海道のエゾジカに対応できるか? 画像
自動車 ニューモデル

【ボルボ S90/V90/V90クロスカントリー】 北欧ならではの「大型動物検知機能」は北海道のエゾジカに対応できるか?

ボルボ・カー・ジャパンは2月22日、都内において、最上級クラスである90シリーズの3車種『S90』『V90』『V90クロスカントリー』を発表した。

バイクライフに変更を迫る、新たなバイク騒音規制「ECE R41-04」とは 画像
モーターサイクル

バイクライフに変更を迫る、新たなバイク騒音規制「ECE R41-04」とは

今年、新たな加速試験法による騒音規制に適合したニューモデルが国内でも販売される。この新たな加速試験法による騒音規制に、二輪車用品業界が対応を迫られている。

ライダーの被災地ツーリングを支援...今村復興相 画像
モーターサイクル

ライダーの被災地ツーリングを支援...今村復興相

今村雅弘復興相は22日、ライダーが被災地を目指すツーリングなどを東日本震災復興支援に役立てる用意があることを語った。

阪急「世界初」自動改札導入から半世紀…北千里駅で記念切符・イベント 3月 画像
鉄道

阪急「世界初」自動改札導入から半世紀…北千里駅で記念切符・イベント 3月

阪急電鉄は千里線延伸開業と自動改札機実用化の50周年にあわせ、3月1日から記念切符を発売する。3月4・5日には記念磁気切符で自動改札機を通過する体験イベントも行われる。