
マツダ車が雪道にも強い理由とは…新型 CX-5 で体感
この他のワークショップでは新型『アクセラ』から搭載されたマツダの新技術である「G-ベクタリングコントロール(GVC)の体感と「i-ACTIV AWD」についての説明、そして新型『CX-5』(この段階ではプロトタイプ)の試乗が行われた。

今夏で販売終了、ヤマハのロングセラーモデル VMAX が残り120台!
バイクファンに根強い人気のあるヤマハ『VMAX』が、2017年8月をもって生産終了することがわかった。公式サイトによれば、生産予定台数は120台とあるが、状況によっては120台生産できない場合もあるという。ファンにとっては、じつに惜しまれるニュースだ。

【ノスタルジック 2デイズ 2017】旧車オーナー以外も注目の簡易車庫「JETシリーズ」
ノスタルジック2デイズの会場では様々な関連商品のブースも展開された。中でも多くの人が足を止めていたブースの一つに、アカデミー株式会社が出展した、簡易車庫・ガレージ「JETシリーズ」がある。

これだけは知っておきたい! Adobe Creative Cloudを賢く導入する方法PR
その導入のしやすさがクリエイターの間で注目を集めているアドビ・システムズの統合アプリケーションソフト「Adobe Creative Cloud」の魅力を、日々の業務で活用しているデザイナーにうかがった。

【ミシュラン パイロットスポーツ 4S】「10周走ってもアンダーがでない!」笑みがこぼれるロニー選手
日本ミシュランタイヤが4月から発売する「パイロットスポーツ 4S」の発表会で、スペシャルゲストとしてSUPER GT GT500クラスで活躍しているロニー クインタレッリ選手が登場した。ロニー選手は、2017年ニスモからGT-Rで参戦が決まっている。

【マツダ CX-5 ディーゼル 試乗】スタイルだけでなく走りの洗練度も高まった…島崎七生人
スタイリングを見て個人的に連想したのはBMW『3シリーズ』あたり。変化感より進化感を持ち味に仕上げられた新型は、しとやかに洗練度を高めた…そんな印象だ。

【新聞ウォッチ】1月の対米自動車輸出低迷、「自主規制」で”トランプ砲”回避か?
財務省が発表した1月の貿易統計速報(通関ベース)によると、輸出額から輸入額を差し引いた貿易収支は、1兆0869億円の赤字(前年同月は6477億円の赤字)だったという。

なぜマツダが「ドラポジ」と「ペダルレイアウト」にこだわるのか
マツダは恒例となるメディア向け雪上試乗会を北海道にある同社の「剣淵試験場」で開催した。ここは試験場ではあるが、雪の降らない季節は町営道路として一部が使われるという珍しい環境。

ジャガー、給油時の車内決済システムを導入…世界初
英国の高級車メーカー、ジャガーカーズは2月15日、シェルと共同開発した世界初の車内決済システムを導入すると発表した。

アストンマーティンとレッドブルの「AM-RB 001」…コスワースのV12搭載が決定
英国のスポーツカーメーカーのアストンマーティンとF1のレッドブルレーシングが共同開発した次世代ハイパーカー、『AM-RB 001』。同車に関して、パワートレインの一部情報が開示された。