
【インプレッサ STIパフォーマンス 試乗】“普通のインプレッサ”の素性を活かすという新アプローチ…諸星陽一
スバルのモータースポーツを支えるワークスであるSTI(スバルテクニカインターナショナル)では昨年登場した現行『インプレッサ』をベースとした「STIパフォーマンス」を登場させた。

【ホンダF1】マクラーレン・ホンダは今季限りでタッグ解消…2018年、ホンダの新パートナーチームはトロロッソに決定
15日、F1シンガポールGPのフリー走行1回目が終了したタイミングで、ホンダがパワーユニット供給先に関しての発表を2件、行なった。ひとつは、マクラーレン・ホンダとして参戦が今季限りになること、そしてもうひとつは来季からトロロッソに供給を開始することである。

ゴーンCEO「販売No.1は目標でないが競争優位性を維持できる」【アライアンス2022】
日産自動車とルノーに三菱自動車を加えた企業連合(アライアンス)は9月15日、2022年に年間のシナジーを100億ユーロへと倍増させるとともに年間販売台数1400万台を見込む今後6年間の中期計画「アライアンス2022」を発表した。

アストンマーティン ヴァンテージ 次期型、AMG製V8は現行V12に迫る加速力
ドイツ・ニュルブルクリンクが秋のテストシーズンに突入した。2017年春にも『DB11』のミュールボディで開発テストをおこなっていたアストンマーティン『ヴァンテージ』次期型が、新型ボディをまとい再び現れた。
![【フランクフルトモーターショー2017】フェラーリ ポルトフィーノ…V8オープンスポーツ[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1223754.jpg)
【フランクフルトモーターショー2017】フェラーリ ポルトフィーノ…V8オープンスポーツ[詳細画像]
フェラーリ初の電動リトラクタブルハードトップ装備のオープンカー、カリフォルニアTの特徴を受け継ぎながら、電動リトラクタブルハードトップは完全新設計。低速走行中でも14 秒で開閉可能になった。

日産 ゴーン会長「EVではパイオニアでありナンバー1でありたい」…2022年度までの中期計画で12モデル投入【アライアンス2022】
仏ルノーのCEOで日産自動車と三菱自動車工業の会長を兼ねるカルロス・ゴーン氏は9月15日、パリで記者会見し、アライアンス3社による2017年度から22年度までの6か年にわたる新中期計画「アライアンス2022」を発表した。

ルノー日産・三菱連合、2022年に年販1400万台、売上2400億ドルを見込む【アライアンス2022】
ルノー、日産自動車、三菱自動車は9月15日、新6か年計画「アライアンス2022」を発表。年間100億ユーロ(約1兆3000億円)のシナジーを創出し、販売台数1400万台、売上高合計2400億ドル(約26兆4000億円)を目指す。

三菱ふそう eキャンター をNYで発表…世界初の量産EV小型トラック
三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は9月14日、ニューヨークにて、電気小型トラック『eキャンター』を世界市場へ向けて発表した。

キドニーグリルさらに巨大化! BMW 1シリーズ 次期型、見えてきた新デザイン
BMWのエントリーハッチバックモデル『1シリーズ』の次期型プロトタイプが、また一つカモフラージュを脱いだ。

自動運転ゴルフカーがベース、ヤマハ発動機が自動運転車を提供
ヤマハ発動機は、9月30日から熊本県芦北町で実施する「中山間地における道の駅等を拠点とした自動運転サービス」の実証実験に、ゴルフカーをベースにした小型自動車を提供すると発表した。