
井原慶子氏、日産初の女性取締役就任が正式決定
日産自動車が6月26日に開催した株主総会にて、レーシングドライバー 井原慶子氏の社外取締役就任が正式決定した。女性取締役の起用は同社初。

新型 フォレスター X-BREAK 試乗!2.5Lガソリンモデルの進化は【VR試乗】
スバルのグローバル戦略車に成長した、5代目『フォレスター』。初の水平対向ハイブリッド「e-BOXER」にドライバーモニタリングシステムを採用する「Advance」グレードに話題が集まるが、2.5リットルガソリンモデルの進化もあなどれない。

トヨタ、コネクティッドで「ジャストインタイム」の顧客サービスめざす
トヨタ自動車は6月26日に発売した新型『クラウン』と『カローラスポーツ』を「初代コネクティッドカー」とし、つながる技術の本格展開に乗り出した。普及に当たり、トヨタ生産方式(TPS)の根幹を成す「ジャストインタイム」の考え方を販売店にも浸透させる方針だ。

トヨタ、コネクティッドカー本格展開へ 新型乗用車への車載通信機標準搭載を目指す
トヨタ自動車6月26日、新型『クラウン』および『カローラスポーツ』の発売を皮切りに、国内の新型乗用車すべてへの車載通信機(DCM)標準搭載を目指し、コネクティッドカーの本格展開を開始すると発表した。
![日産の役員報酬…ゴーン会長33%減の7億3000万円、西川社長26%増の5億円[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1316469.jpg)
日産の役員報酬…ゴーン会長33%減の7億3000万円、西川社長26%増の5億円[新聞ウォッチ]
日産自動車が定時株主総会を開催し、ゴーン会長の2017年度の年間報酬を7億3000万円と、前年度に比べて33%減、西川社長は5億円と、26%の増加したことを明らかにした。

新型 クラウン モデリスタRSボディver. 高まる風格、その存在感に惹き寄せられる
6月26日(火)に発表され、多くの注目を集めているトヨタのプレミアムセダンである15代目『クラウン』。「マジェスタ」「ロイヤル」「アスリート」の3仕様が1車種に統合されてその変化に期待感が高まっている。

トヨタ 友山副社長「24時間365日オペレーターとつながる強み」…コネクティッド技術の本格展開がスタート
トヨタ自動車は6月26日、新型『クラウン』と『カローラスポーツ』を「初代コネクティッドカー」として発売し、東京など全国7か所で一般顧客や販売店向けのイベント「ザ・コネクティッドデー」を開催した。

エギゾーストはそこ!? 公開直前、マクラーレン新型「LT」の過激ボディ
先日、マクラーレンがティザーイメージを配信した新型車の実写プロトタイプを、カメラが捉えた。予告写真通り、リアデッキにツインエキゾーストパイプを備えていることがわかる。

トヨタ カローラスポーツ 発売、コネクティッド機能搭載の新世代ベーシック 213万8400円より
トヨタ自動車は、12年ぶりにハッチバックスタイルを復活させた新型車『カローラスポーツ』を6月26日より発売した。また8月には、インテリジェントマニュアルトランスミッション(iMT)搭載車の発売を予定している。

トヨタ クラウン 新型、車載通信機を全車標準装備する初代コネクティッドカー 460万6200円より
トヨタ自動車は『クラウン』をフルモデルチェンジ、新たなモビリティライフを提案する、初代コネクティッドカーとして6月26日より販売を開始した。