
初代ヴァンテージがマッチボックスで復活!新アイテムが13台登場のマッチボックスが熱いPR
イギリス生まれのミニカーブランド『MATCHBOX(マッチボックス)』は、欧州車を中心に、日本車やアメリカ車、はたらくクルマなどをラインナップ。リアル路線が特徴で、現車を忠実に再現したミニカーを数多くリリースしている。今回の注目は、プレミアムラインとなる「コレクターズアソート」の登場だ。

伝説のスポーツカー、ジャガー『Eタイプ』を50年ぶりに生産
ジャガーは10月23日、同社の象徴的なスポーツカー『Eタイプ』の生産終了から50年を記念し、特別仕様の『ジャガークラシックE-typeコメモラティブモデル』を2台限定で製作した、と発表した。

トヨタ車体ラリーチームが「ダカールラリー2025」に参戦、12連覇を目指す
トヨタ車体は10月23日、同社のラリーチーム「チームランドクルーザー・トヨタオートボデー(以下、TLC)」が2025年1月3日から17日にサウジアラビアで開催される「ダカールラリー2025」に出場することを発表した。

「ホンマかいな!?」「そんなんありかよw」…ホンダ『シビックRS』がSNSで盛り上がる
ホンダ『シビック』改良新型が好調な売り出しだ。発売から1か月の累計受注台数は約3000台に到達し、これは月間販売計画500台の約6倍。X(旧Twitter)では、「シビックRSが2000台も売れてんの?」と驚きのコメント。

MINIハッチバックとコンバーチブル「JCW」に改良新型、231馬力ターボ搭載…内外装もリニューアル
MINIは10月23日、3ドアハッチバックとコンバーチブルの「ジョン・クーパー・ワークス(JCW)」改良新型を欧州で発表した。最大出力231hp、最大トルク380Nmを発生する2リッターターボエンジンを搭載している。

ヒョンデの電動SUV『コナ』にアウトドア志向の「Mauna Loa」…価格495万円で限定30台
Hyundai Mobility Japanは10月25日、コンパクト電動SUV、ヒョンデ『KONA(コナ)』の特別仕様車「KONA Mauna Loa(コナ・マウナロア)」を全国限定30台で発売した。価格は495万円だ。

フェラーリ初のEVは「スーパーカー」か「コンパクトクロスオーバー」か!? 量産デザインを占う
フェラーリは現在、ブランド史上初となるEVモデルを開発中だ。おなじみKOLESA RUが、その量産型デザインを予想した。情報は未確定なものが多く、まだ最終形には遠いが……。

“鉄仮面”デザイン採用で走りも進化! 新型ヤマハ『MT-07』、クラッチ操作が必要ない次世代MT搭載へ
ヤマハ発動機の次世代自動変速トランスミッション「Y-AMT」を搭載した、第2弾となる新型スポーツバイク『MT-07』が発表された。2025年モデルとなる新型MT-07は、Y-AMT採用だけでなく、デザイン、走行性能も進化させている。

ホンダのクルーザー『レブル1100』2025年型発表、米国で初のハンズフリー操作「RoadSync」搭載
アメリカンホンダは10月23日、クルーザーモデル、ホンダ『レブル1100』2025年モデルを発表した。快適性と利便性の向上に焦点を当てたアップデートが行われ、新たにプレミアムモデル「レブル1100 DCT SE」が追加された。

KTM『1390 SUPER ADVENTURE S』がデザイン刷新…2025年モデル
KTMは10月24日、『1390 SUPER ADVENTURE S』の2025年モデルを発表した。