注目の記事に関するニュースまとめ一覧(3,224 ページ目)

日産 ムラーノ 2019年型、最新「セーフティシールド360」搭載…3万1270ドルから 画像
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日産 ムラーノ 2019年型、最新「セーフティシールド360」搭載…3万1270ドルから

日産自動車の米国部門は12月17日、『ムラーノ』(Nissan Murano)の2019年モデルを12月20日に発売すると発表した。現地ベース価格は、3万1270ドル(約352万円)と公表されている。

ソフトバンクの勝算…通信・ロボット・MaaSの融合戦略とは[オートモーティブワールド2019] 画像
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ソフトバンクの勝算…通信・ロボット・MaaSの融合戦略とは[オートモーティブワールド2019]PR

1月16日から開催されるオートモーティブワールドのセミナーセッションでソフトバンクが5Gに関連したモビリティ戦略について講演を行う。通信事業にロボティクス、自動運転など前線を広げていっている同社だが、これらは戦略上どうつながっているのだろうか。

プジョー 2008 の特別仕様車「クロスシティ」再登場…270万円を切る価格で、さらに装備充実 画像
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プジョー 2008 の特別仕様車「クロスシティ」再登場…270万円を切る価格で、さらに装備充実

プジョー・シトロエン・ジャポンは、プジョーのコンパクトSUV『2008』(Peugeot 2008)の特別仕様車「2008 クロスシティ」を12月18日より発売する。

アウディ Q3 の頂点…400馬力の「RS」新型、最終デザインついに見えた 画像
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アウディ Q3 の頂点…400馬力の「RS」新型、最終デザインついに見えた

アウディのコンパクト・クロスオーバーSUV、『Q3』新型の頂点に君臨する『RS Q3』次期型プロトタイプを再びキャッチ。これまで現行モデルのヘッドライトやテールライトをまとっていたが、市販型パーツがついに装着された。

【ホンダ NSX 新型試乗】まさに「唯我独尊」ホンダ開発陣の意地を感じる…九島辰也 画像
試乗記

【ホンダ NSX 新型試乗】まさに「唯我独尊」ホンダ開発陣の意地を感じる…九島辰也

◆日常的な使いやすさと自然な動きの再現
◆挙動の一体感を感じる進化
◆ホンダ開発陣の意地を感じる

ホンダアクセス、5台のコンセプトモデルで“Honda のある生活”を提案へ…東京オートサロン2019 画像
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ホンダアクセス、5台のコンセプトモデルで“Honda のある生活”を提案へ…東京オートサロン2019

ホンダアクセスは、2019年1月11日から13日までの3日間、幕張メッセで開催される「東京オートサロン2019」に、クルマがある楽しい生活を実現するためのさまざまなアイデアを形にしたモデルを出展する。

伸び続ける「船外機」需要…ヤマハ発動機、袋井南工場の生産能力を3年間で15%増強 画像
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伸び続ける「船外機」需要…ヤマハ発動機、袋井南工場の生産能力を3年間で15%増強

ヤマハ発動機は、船外機の主力生産拠点である袋井南工場(静岡・袋井市)の生産能力を今後3年間で最大15%引き上げる。世界的に船外機の需要が拡大していることに対応するもので、とくに船艇の大型化に伴い伸長している大型船外機の生産能力を増やす方針。

ゴーン被告、不記載分の後払い額も英文で「確定報酬」と表記[新聞ウォッチ] 画像
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ゴーン被告、不記載分の後払い額も英文で「確定報酬」と表記[新聞ウォッチ]

11月19日の「ゴーン逮捕」から1か月を迎えるが、日産自動車が取締役会を開き、当初予定していたカルロス・ゴーン被告の後任となる会長の選出は、筆頭株主の仏ルノーとの調整が難航したことなどから見送った。

トヨタ社会貢献活動の映像が胸熱くする…情報誌『sMiLES』の3作をウェブで公開[動画] 画像
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トヨタ社会貢献活動の映像が胸熱くする…情報誌『sMiLES』の3作をウェブで公開[動画]

トヨタ自動車が社会貢献活動の一端を紹介するために立ち上げた冊子『sMiLES』が従業員や取引先など関係者の間で注目を集めている。

【インタビュー】ヤマハ発動機・日高社長「自動運転レベル3、4の知見を3年以内に固める」 画像
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【インタビュー】ヤマハ発動機・日高社長「自動運転レベル3、4の知見を3年以内に固める」

ヤマハ発動機の日高祥博社長は12月17日、静岡・磐田市にある本社で報道各社のグループインタビューに応じ、先に公表した長期ビジョンの実現に向けた自動運転、シェアリングサービス、電動化への取り組みを語った。