
パイオニア・カロッツェリア、「楽ナビ」を5年ぶりのフルモデルチェンジ
◆エントリーユーザー向けにリーズナブルな価格帯で提供
◆全6モデルに高画質HDディスプレイを搭載
◆「スマートループ」に対してはWi-Fiテザリングで対応」

アウディ S5 に48VマイルドHV、電動コンプレッサーも搭載…欧州仕様は高性能ディーゼルに
◆最大出力347hp、最大トルク71.4kgm。S5クーペは0~100km/h加速4.8秒、最高速250km/h
◆48Vのマイルドハイブリッドで100km走行あたり最大0.4リットルの燃料を節約
◆スポーティな内外装はアウディの「S」モデル流儀
![スズキ、リコール202万台…4年前の過去最多記録を更新[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1409984.jpg)
スズキ、リコール202万台…4年前の過去最多記録を更新[新聞ウォッチ]
スズキが、リコール(回収・無償修理)の1回の届け出台数として2015年3月に記録した約199万台という過去最多の件数を抜いて、4年で記録更新した。
![スバル アウトバック 新型、SUVテイストより強く進化…ニューヨークモーターショー2019[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1409803.jpg)
スバル アウトバック 新型、SUVテイストより強く進化…ニューヨークモーターショー2019[詳細画像]
現行『アウトバック』(日本名:レガシィアウトバック)は2014年春、ニューヨークモーターショー2014で発表。6世代目となる新型は、5年ぶりのモデルチェンジとなる。内外装、性能ともによりSUVテイストが色濃く反映されているのが特徴だ。

新旧ライトウェイトスポーツカーが世代を超えて競演…オートモビルカウンシル2019
4月5日から7日までの3日間、幕張メッセにてヒストリックカーイベント「オートモビルカウンシル2019」が開催された。国産車、輸入車を問わず、それぞれの時代を彩った名車や希少車が一堂に会し、場内は活気に溢れていた。

アイシンは長年培った幅広いノウハウ活かし、Eモビリティに注力…上海モーターショー2019
アイシングループはデンソーと合同でプレスブリーフィングを行った。愛信精機(中国)投資有限公司の伊藤総経理からは、同社の1モーターハイブリッドシステムが、「DS7 CROSSBACK E-TENCE 4x4」に搭載され、今年後半に発売が予定されていることが発表された。

レクサス NX 一部改良、予防安全パッケージの機能強化など
レクサスは、クロスオーバーSUV『NX』を一部改良、予防安全パッケージ「レクサス セーフティシステム+」の各機能を進化させ、5月6日より販売を開始する。
![トヨタ ヤリス 新型、ベース車がマツダ デミオに…ニューヨークモーターショー2019[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1409759.jpg)
トヨタ ヤリス 新型、ベース車がマツダ デミオに…ニューヨークモーターショー2019[詳細画像]
ニューヨークモーターショー2019で初公開された新型『ヤリスハッチバック』は、セダンの『ヤリスiA』に続いて、マツダ『デミオ』ベースのOEM車となる。米国向けのヤリスハッチバックはこれまで、日本と同じ『ヴィッツ』だった。

メルセデスベンツ GLS 新型、目指したのは「SUVの Sクラス」…ニューヨークモーターショー2019
◆全長5207mm 、ホイールベース3135mmの堂々の大きさ。この効果で室内空間が拡大
◆メルセデスベンツ初のV8+48Vマイルドハイブリッド。システム全体で最大出力489hp、最大トルク71.4kgm
◆48Vの電気システムを備えたアクティブサスペンションを搭載

共同開催イベント「Car Cafe」で マツダ車のペーパークラフトを配布…筑フェス2019
5月5日に、筑波サーキット(茨城県下妻市)で開催されるイベント「Car Cafe "For beautiful car life"」のレスポンスブースにおいて、マツダ『ロードスター』『CX-5』『コスモスポーツ』のペーパークラフトを先着200名にプレゼントする。