
高齢者へのサポカー普及には「サブスクリプション」が必要だ【岩貞るみこの人道車医】
高齢者の事故を減らすのに期待されているサポカー。だけど、買い替えるっていったって、初期費用がとてもかかるのに、一般的な高齢者のどこにそんなお金があるというのだ。

ハーレー、ソフテイルファミリーに新型車『ローライダーS』を追加…2020年モデルの受注開始
ハーレーダビッドソンジャパンは、8月21日に米国で初公開した「ソフテイル」ファミリーの新モデル『ローライダーS』をはじめとする、2020年モデルのモーターサイクルとトライク全32モデルについて、8月22日から予約受注を開始すると発表した。

アルファロメオ、「黒」のステルヴィオ を15台限定で発売へ
FCAジャパンは、アルファロメオ『ステルヴィオ』にスタイリッシュな特別仕様車「ステルヴィオ2.0ターボQ4モノクロームエディション」を設定し、8月31日より15台限定で発売する。

三菱 アウトランダーPHEV の2020年型、最高の安全性評価…NHTSA
三菱自動車の米国部門は8月20日、『アウトランダーPHEV』(Mitsubishi Outlander PHEV)の2020年モデルが、米国NHTSA(運輸省道路交通安全局)から最高の安全性評価を獲得した、と発表した。
![6歳未満幼児のチャイルドシート、3割が未着用[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1445707.jpg)
6歳未満幼児のチャイルドシート、3割が未着用[新聞ウォッチ]
着用率最高70.5%」というタイトルを見ると、「すごい」と思うか、それとも「まだまだ」と思うか、悩ましいところである。警察庁と日本自動車連盟(JAF)が乗車中の6歳未満の幼児を対象にチャイルドシートの着用率調査を行った結果である

復活のシボレー ブレイザー、今度は3列7人乗り「XL」発売へ!新開発の2Lターボ搭載か
かつて日本でも販売されていたシボレーのSUV『ブレイザー』が2018年に復活したばかりだが、今度は3列7人乗りとなるロングバージョンの発売が濃厚との情報をキャッチ。そのプロトタイプをSpyder7のカメラが初めて捉えた。

メルセデスベンツ Aクラス 新型に新世代PHV、燃費は71.4km/リットル
◆EVモードは最大76km
◆急速充電は8割のバッテリー容量を25分で充電
◆豊富な充電サービスを用意

メルセデスベンツ CLAシューティングブレーク 新型に421馬力の「AMG45」、欧州受注開始…価格6万0690ユーロから
◆専用パナメリカーナグリル
◆量産4気筒エンジンで世界最強
◆「S」仕様は0~100km/h加速4秒
◆6種類の走行モードを切り替え可能

アウディ Q3 新型、初のPHEV設定へ…EV航続距離は最大50kmか
アウディのコンパクト・クロスオーバーSUV『Q3』新型に、初のPHEVモデルが設定されることが濃厚となった。

メルセデスベンツ Bクラス 新型に初のPHV、EVモードは最大77km
◆PHVシステムは1.3リットルターボ+モーター
◆回生ブレーキの強弱は5段階に切り替え
◆音声コマンドで充電ステーションを検索